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conductor's music diary

No Music No Life

ルベン・シメオ トランペットリサイタル

~Program~
コンチャ・フラメンカ(アルドーラ)
ファンタジー(J.V.シメオ)
くまばちは飛ぶ(リムスキー・コルサコフ)
ビバ・ナバーラ(ラレグラ)
「ベネチアの謝肉祭」による変奏曲(アーバン)
「恋は魔術師」から「火祭の踊り」(ファリャ)-ピアノ独奏
マイ・ウェイ(J.ルウ゛ォー&C.フランソワ)
マカレナの乙女(モンテルデ)

トランペット:ルベン・シメオ
ピアノ:下山静香
2012年5月28日 武蔵野市民文化会館小ホール

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数日前に録画しておいたものを今日見ました。

プログラムのうちのほとんどの曲は、ルベンの父であるホセの編曲でした。
ルベンの超絶技巧を見せるために、とても面白い編曲にしていました。

驚いたのは、ルベンの音色がかなり変化していたこと。音色が鋭く、激しくなっていました。かなりイカしてましたよ。つい数年前までは、とても可愛い音してたのに(笑)。ハイトーンは相変わらず素晴らしかったです。

「くまばちの飛行」では、これ以上激しくなったら、アダム・ラッパ(ブラスト)のような音になってしまうのでは?(笑)と思うような激しい演奏を聴かせてくれました。

先日、「らららクラシック」にゲスト出演されたときには、「目指す音はモーリス・アンドレの音です。」と言っていましたが、これからの進化が楽しみですね。

もちろん、僕もルベンのように進化していきますよ!笑


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↑サントリーホールでシエナと演奏したときに、サインをしていただいたCDです。