
今日は経済誌を読んでいました。
某大手電気メーカーの経営が大変なことになっているという記事がありました。
原因はいくつかあるそうですが、その中に、テレビの改良をしたものの、あまり売れなかったということがあったそうです。
その改良というのが、普通のテレビは赤・青・緑の三原色を使い色を作るのですが、その会社の新しいテレビでは黄色も加えることによって画質がよくなるというものでした。
消費者は今のテレビに満足していて、わざわざ高いお金を出してまで、新型テレビを買わなかったのです。
今のテレビに不満という方はいますでしょうか?
おそらく、あまりいないと思われます。
テレビが発明されてから、それほどたちませんが、白黒で手動でチャンネルを変えなければならなかったテレビが今では、超薄型高画質テレビです。(物によっては、3Dもありますね)
私はこれ以上テレビに求めるものはありません。
次は、本題の音楽の話です。
SACDの流れは止まりません。
私の父もSACDを買うので、時々貸してもって、聴いています。
今日は、朝比奈隆&大フィル ベートーヴェン:交響曲第7番(1997年)のSACDを聴きました。

確かに音質はきれいですし、4楽章が終わった直後に、観客が、すごい熱狂的に「ブラボー」と叫んで、拍手していますが、どうも私はこの観客たちと同じ気持ちは分かち合えませんでした。
SACDは超高音質CDが続々と出てきていますが、やはりフィルターがかかってしまうのかもしれません。
先日、ある方の記事にも書いてありましたが、SACDは買った後、手放される方も多いそうです。
なんだか、二つのまとまらない話を書いてしまいましたが、私は「進化の果てに私たちはどこに行き着くのであろうか?」と考えさせられました。
音楽はレコードからCDへ変わりましたが、次はダウンロードとも言われていますね。
これからの音楽について、みなさんと語りあえたらいいなと思っております(*^□^*)