お疲れ


・・・

降ってしまった

天は俺に逆らった

朝目覚めたら

そこは白銀の世界

ってほどにはなってなかったけど

積もるぐらい降りやがった

まあ幸いにも

俺が起きた頃には

止んでたが

異常に寒くて冬眠しかけた


でもなんやろ

大ッ嫌いなはずなのに

憎悪しかないはずなのに

無償に高鳴るこの胸の感じは・・・

でもまあ朝はいつもどうり

ローテンションの俺は

その高鳴りも虚しく去っていった


朝からイライラの俺は

寒い眠いアイツうざい腹減ったの壁を乗り越え

いつも通り最高の接客をする

流石は接客のプロ


でも・・・サンタは嫌じゃ

あるバイトくんに言われた

「ヤクザのクリスマスパーティみたいですよ」

・・・ケツ蹴り喰らわしたのは言うまでもない


金髪短髪


やるしかないか・・・