おばちゃんが亡くなったと連絡が来ました。
23歳で私を産んだ母。
若くて分からない事も多かったのでしょう。
二人の娘の親だった おばちゃんが私をお風呂に入れてたと聞きました。
お互い引っ越して離れても連絡を取り合っていたようで何十年もお付き合いがありました。
おじちゃんと、おばちゃんは出身が鳥取県。
幼い頃、里帰りで私も連れて行ってくれました。
鳥取砂丘を見たり、おばちゃんの親戚の家へ泊まった際はエビフライ🍤を、たーくさん食べました😋
歩き疲れてグズるとH姉ちゃんがおんぶしてくれました。
H姉ちゃんも当時は中学生くらいだったのかな?
歩きなさい❗と言ってましたから(^^;
おばちゃんの家へは本当によく泊まりました。両親が迎えに来ても帰りたくなくて駄々をこねたのを覚えています。
すると母は決まって「コロ🐕を連れてきたよ!」とか「コロが待っとうよ!」と飼っている犬のコロで私の気を引きました。
その時の事を、昨日のお通夜でH姉ちゃんが話したので思い出しました。
H姉ちゃん曰く、◯◯(私)を迎えに来た母は「会いたかった」と泣いていたらしい。
それはアンマリ覚えてない。
おばちゃんの家のお風呂に漫画のキャラクターのバスタオルがありました。
若い方は御存じないかと思います(笑)
それは、赤銅鈴之助。
私も未だ生まれてない頃の漫画です。と、一応言っておこう😎
曖昧で定かではないですが、そのバスタオルはおじちゃんが使っていた記憶があります。私も、お風呂に入ると鈴之助タオルを使ってました。
おじちゃん専用じゃなくて皆共用していたのかも?と、今思いました。
そのタオルは誰か拭いた後だったので自分が使うとき濡れていて子供ながらに嫌だなぁと感じてましたね。
使う度に洗って絞って掛けてあったのか?
鈴之助タオルは風呂場内に掛けてあった。
その頃の私は匂いを嗅ぐ癖がありました。
タオルも嗅いでいたかも⁉️
他は食べるときのスプーン🥄とか、、。他にも嗅いでいたはず。
着替えで出された下着のパンツを嗅いでたら、それをコッソリ見ていたH姉ちゃんが私からパンツを取り上げ、語気強めに「ほら💢、嗅ぎなさい❗新しいパンツよ‼️」と言ったので罪悪感を感じました。
私の名誉の為に言います。
パンツに限らず嗅いでました。
いつからいつまでは覚えてませんが、そして、何故匂いが気になったのかも分かりません。
小学校にあがっても相変わらず泊まりに行ってました。
H姉ちゃんは社会人になり、タバコ🚬を吸っているのをおじちゃんから怒られるのを見て「不良になった」と少しショックでした。
N姉ちゃんは大学生になり、いつも横になって寝てたのでつまらないと思いチョッカイを出してました。
おばちゃんの家では、下半身麻痺の犬を家の中で飼っていて前足だけで自由に動けるように工夫して台車をつけてました。
人間のオムツで尻尾の部分を開けて履かせてました。
その犬が死んでしまっても、買い物先の野菜屋さんで飼えなくなった(うろ覚え)犬を引き取りお世話してました。
うちの親もおばちゃん達も犬が好きでした🐕
数年経って、おじちゃんは闘病。
父とお見舞いに行くと痩せていました。
母は、その姿を見れないと言って付いて来ませんでした。
そして、おじちゃんは私が中2になる前の2月に亡くなりました。
お葬式自体は覚えてません。
お寺で、おばちゃんが、おじちゃんの使っていた茶碗を地面に投げて割った後に泣いていたのは印象的でした。
ネットから借用
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「故人の魂がこの世に戻ってこないようにするためです。 故人が生前中に使っていたお茶碗を割ってしまうことによって、「この世にはもうあなたが使うお茶碗はありません。 戻ってきても、もうご飯は食べられませんよ」


