2021年5月13日 02時35分
お世話になった「道の駅浅虫温泉」を出発しました。
国道4号線で青森市街を通過、フェリーターミナルの看板のところで右折して暫らく直進から左折ですが、左から2番目のポジションを外すととんでもない事になります。(^_^;)
2021年5月13日 03時10分
立派な橋を越えて右折して青函フェリー 函館フェリーターミナルに到着しました。
青函フェリー 函館フェリーターミナル〒040-0076北海道函館市浅野町5-11
TEL 0138-42-5561
函館フェリーターミナルの駐車場に停めて鞄に車検証を入れて乗船の手続きに行きます。
青森フェリーターミナル事務所でチケットを購入の手続きをします。
割引クーポン券です。今回もすんなり合格です。(^_^)/
大人2人と5メートル自動車で割引価格の15,000円です。
チケットと自動車待機案内のパンフレットを渡されました。
僕の待機場所はいつもと同じ青函フェリー②番乗り場です。
今回、函館までお世話になる3号はやぶさです。(^_^)/
乗船は今回で二度目の船です。(^-^)
3号はやぶさ<2000年9月就航 2107トン>
旅客定員105人
函館発 8便 16便/青森発 3便 11便
自動販売機(飲料・カップ麺)
シャワールーム(男・女)
客室(カーペット席・ロビー)
※バリアフリー未対応です。
津軽海峡フェリーの客船が入港して来ました。
僕達が一番でした。いつも通り進路変更可能な少し後退した位置で待機します。
ビッケもトラックにひかれないように散歩です。
大型車の乗船が終わると僕達の乗船です。何回経験しても緊張します。(^_^;)
04時30分
乗船が終わると運転席から後方に移動して窓をシャッターで締切、明かりをつけてビッケがリラックスして船旅が出来るようにしてあげます。ビッケも船に乗り自宅に帰れると思っているようで楽しげなしぐさです。船が揺れて車内の物が落ちないようにしてからマッシュから出て車両鋼鈑から客室へ移動します。
ビニール張りのソファーと固定式の椅子です。テレビも付いてます。
青函フェリーの船です。
04時30分
無事、函館港に入港です。港のフェリーターミナルを出たらビッケのトイレタイムです。
朝の函館の街並みを眺めながら国道を走り家路を急ぎます。
2023年01月27日
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