この神社を紹介するのは昨年に続き2回目です。

島根県松江市に鎮座する神社で、御祭神はイザナミノミコト、オオナムチノミコト、スクナヒコノミコト、コトシロヌシノミコト。



イザナミノミコトが単独で奉られるのは珍しいですね。通常は、イザナギノミコトといっしょに奉られることが多いですが。



創建は不明のようですが、古事記に「伊ふ夜坂」についての記述があり、出雲国風土記には「伊布夜社(いふのやしろ)」、延喜式には「揖夜神社(いふやじんじゃ)」の記述があり、少なくとも平安朝以前より知られていた古社のようです。

今回は、昨年訪れることができなかった、ここから徒歩20分の「黄泉比良坂(よもつひらさか)」を訪れました。




古事記では有名な、イザナギとイザナミの別れるシーン、黄泉の国との境と言い伝えられている場所とのことです。

このことからも、揖夜神社にはイザナミノミコトだけが奉られているのかもしれません。


鳥取県日野郡に鎮座する、今では大変有名になった神社です。

御祭神は、アメノトコタチノミコト、ヤツカミズオミズヌノミコト、オミズヌノミコト。

小さい神社ですが、かなり創建は古く、明治元年に金持神社となったようです。



最近では金運が得られるということで、訪れる人が増えているみたいです。

愛媛県に鎮座する石鎚神社。

日本七霊山の一つ霊峰石鎚山を神体山(神しずまります山)とする御社にて、山頂に頂上社、中腹に成就社と土小屋遙拝殿、石鎚山駅近くの本社の四社を合わせて石鎚神社というらしいです。

まずは、口之宮本社へ。

石鎚神社の御祭神はイシヅチヒコノミコト。
イザナギノミコトとイザナミノミコトの第2番目の御子にあたります。



朝の8時半に着いたのですが、神職の方々が朝のお祈りが終わった後に一斉に掃除されていたのを見て、心地よい気持ちになりました。

ゆっくりとお参りして、パワーを頂きました。

また、表の門には、大天狗と小天狗が。



さて、本社を後にし中宮成就社へ向かいます。

車で山の方へ走ること約30分。辿り着いたのは、石鎚登山ロープウェイ。
そこから中宮へ…。

このロープウェイの高低差がすごい…。

途中までは綺麗に下界が見えていたのですが、終点付近になると…


全く周りが見えません…。

標高は1300メートルとのことでした。

さらにリフトで揺られ、10分ほど山道を登ると中宮成就社へ到着。


標高1450メートルと思えないほど立派な社殿が。

ここでもしっかりお参りし、パワーを頂きました。それと、御朱印も。


晴天であれば、ここから頂上の天狗岳を望むことができるみたいですが、この日は全く霧が晴れず。

頂上社はここから本格的な登山で3時間とのことなので、今回はあきらめました。

次回にしっかり装備して挑みたいと思います。