こんにちは。
昨日は朝から予定があり、終わって帰ってきたのが、夕方・・・
しかも、疲れたのか、ちょっとぐったり気味・・・
家でやる事もあったのですが、少しだけソファに横になっていました。
すると、レオンココアの場所取り合戦スタート
ソファでもベッドでも、うちは毎日場所取り合戦しています
と言っても、別に喧嘩するわけでなく、ただ無言でひたすら自分のお気に入り位置を見つけるために、踏んだり踏まれたり、同じ場所にいて、どちらかがどくのを待ったり
今日は、まずレオン、素早く私のお腹前をキープ
ココア一歩出遅れる・・・。
ショボーン
すわって寛げるスペースはここにないのです。。。
すると、
レオン君、首伸ばして、撫でて~撫でて~☆
すると、
遠くから何か念を送っているココア♪
この念が通じたのか、おもむろにレオン君お水を飲みに一回退室☆
その隙に
ココア「しめしめ、お兄たん、引っかかったでしゅね♪」
レオン「なんか急にお水飲みたくなっちゃった!!!」
飲んですっきりしたレオン君、戻ってきましたが、、、
レオン「僕の場所・・・」
ココア「知らないでしゅよ、お兄たんが勝手にどいたんでしゅよ。」
レオン「ムキィ」
ここまでの争いは黙ってみてましたが、机に乗ろうとしているので、
HALU「レオン、ダメ」
ココア「お兄たん、怒られた~♪怒られた~♪」
レオン、強引に割り込み、
レオン「お母ちゃん、ごめんなさいでも、僕の場所がね・・・ココアにね・・・」
と言いながらも、さらに上に乗りかかり、
最終的には、
私のお腹辺りに覆いかぶさって、落ち着く
ココア「もうお兄たんは我儘でしゅね
」
レオン「僕の場所だもん」
HALU「重いよ~レオン君」
結局、本当にこの場所にレオンココアも落ち着き、私も疲れていたので、30分ほど寝てしまいました
一人だったら、疲れて寝ちゃっただけの話なのに、レオンココアがいると一つの物語が完成しちゃうところが何とも言えずほっこりな一日でした☆♪
それでは皆さん良い一日を☆♪