2011年プロ野球 カウントの表記(-_- ) | レオン・スコット・ケネディの憂鬱

2011年プロ野球 カウントの表記(-_- )

今、ミヤネ屋のデスクに電話して聞きました。今までプロ野球は、ストライク、ボール、アウトを下記の通り現して来ました。

S○○
B○○○
O○○

それが、昨年の末から、少なくともNNN系列では、メジャー方式の

B○○○
S○○
O○○

に変えているとの事です。つまり、今期から少なくともNNN系列のプロ野球ではメジャー方式になるみたいです。

今日のミヤネ屋は斎藤佑樹のプロ初実戦登板の14球の特集をしていました。私は斎藤佑樹のグラブを見ようと食い入る様に見ていました。すると、カウントの表記を見て「あれっ?」って思いました。それでわざわざ大阪よみうりテレビまで電話して確認したのです。

今日の斎藤佑樹のグラブは、また鎌ヶ谷で使用していた黒の投手用グラブとは違うまた別の物を使用していました。ウエブが何の加工もない一番シンプルなつるっとしたものでした。またウエブ周辺には赤い糸が見えました。

つまり、
投手用グラブ
ブラック色×2個、ナチュラル系色×1個
内野手用グラブ
ホワイト&ピンク色×1個
の計4つを所有しているみたいです。もちろん、ミズノプロの硬式用だと思われます。斎藤佑樹が怪我なく、ある程度の成績を納めれば、(カズマスポーツ曰く)今秋にも斎藤佑樹モデルがミズノのビクトリーステージ(一般軟式)から出るでしょう。