1968年公開

監督はパゾリーニ


1970年に中学生になった
雑誌は「SCREEN」と「MUSICLIFE 」
(「平凡」とか「明星」は興味なくて
ちょい浮いていた変人(笑))
SCREENにパゾリーニの映画の
グラビアや記事

オトナになったような気がして
((o(´∀`)o))ワクワクして読んだ

そんな頃思い出して観た

オンタイムではないが
むかぁーし観た時は
屁理屈こねていたような気がする(笑)


どこからともなく現れた青年
この一家と、どういう関係なのか?
どうして?当たり前のように
この家に迎えられるの?
名前は?
そしてどこへ行ったの?
去ることが当たり前のように。。

この青年は神?悪魔?の象徴?
元々、問題抱えていた一家?

さて?監督は何を言いたいのでしょう
そんなことわからんわっ(笑)

謎が解けたことが一つある
林遣都さん、初めて見た時
(ドラマ「カラマーゾフの兄弟」)
誰かに似てると思った
それが誰だか思い出せず幾年月(笑)

💡テレンス・スタンプに似ている
これだけでよしっ!

PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 シニア日記ブログへ


にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ