あるブロ友さんから
LEONの話題がないが、元気なのか？
と聞かれた
まぁ、それでLEONの話でも。。
と言っても、LEONが⭐になった場合
生活がどうなるか？つー話(笑)
元気で⭐になりそうもないので
書けちゃう(笑)
なんか、極妻シリーズで
最初から写真になってる組長みたいな
設定で始まる？ｗ
二人暮らしがひとりになっても
生活費は半分にはならない
✖0.7くらい必要と言われてる
令和5年度の年金改定通知の数字
（二人の合計）313万が生活費とすると
✖0.7は、219万
LEONが残った場合なんか
知ったこっちゃないが(笑)
一応、LEONの年金は220万
特別困ることもあるまい
問題はNIKITA💦
遺族年金➕基礎年金＝189万
大雑把に7割程度の年金いただけるなら
計算することもないが
こりゃ細かく検証しないと
今まで計算しなかったのは
計算しても入ってくる年金は同じ
まだ先のことだろうし。。と
呑気に構えていた💧
月々予算
年間予算
10万×12＝120万
➕年間予算69万で、合計189万
ひとりになると
❶まったく必要のない項目🟦
❷ひとりでも変わらない項目🟧
❸調整した項目⬜
❹新たに必要な項目🟩
NIKITA、 車🚘転がせないので(^^ゞ
車関係スポーンと無くなれば
楽勝かと思っていたが、そうでもない
彼氏見つけるのに
オサレするお金ないじゃん(笑)
しゃーないっ!
もちっと長生きしてもらおうか(笑)
厚生年金って原型が出来たのは
国民年金より早く
戦前？戦後？なんかそのあたり(^^ゞ
その頃の家庭の在り方を
よく表していると思う
15年くらい前から
年金分割制度始まったが
それ以前は、
子育てや家庭のことで、厚生年金に
加入出来るような仕事が出来ない
そんな女性が熟年離婚しても
国民年金しかない
離婚したくても出来ない
離婚しよう、なんて考える女には
当然の報いのように国民年金だけ
という、仕打ちをする
村社会そのもの
その代り？と言ってはなんだが、
主に先立たれた女は、
銃後の守りとか千人針の時代ではないし
戦争で亡くなったのではないのに
結構手厚く遺族年金が支給される
結婚してからほとんど厚生年金は
支払っていない
国民年金も途中から第3号被保険者で
別途支払うことはしていない
それでも、一部の高給女性を除けば
長く厚生年金支払ってきた女性が
受給する年金と
専業主婦の遺族年金の金額は
変わらないような気がする
その時代の流れに乗って
得してるNIKITA世代？
（遺族年金もらってないってばっ(笑)）
今の厚生年金、
時代に合ってないってことだな
ツユクサ@狭い庭
暑くて草取りサボっていたら
小さなツユクサ発見👀
子供だった夏に戻った気分
