こんばんは、レオンです。
発売日からすでに4日経過して、Lv7となりました~。
1日当たり平均2時間しかやっていません。
FF14のことです。
今日も、夜中を楽しみにしております~。
さて、今日から勉強法について、書いていこうかな。うん。
いつものように過去問について。
試験勉強で最も重視すべきものなのは、なんといっても、過去問ですね。
できれば、5~10回分くらいすべて一通りこなすのが望ましいです。
しかし、過去問を絶対視して、過去問で出たところは漏れなく、
完璧に理解しておかなければならないということはまったくありません。
むしろ能動的に特に注力すべきところと、
捨ててもよさそうなところは適切に取捨選択すべきです。
過去問の中でも、
『もう2度と出そうにない所は捨てる』
のです。
試験によりますが、1回の試験で出題される問題を「過去問との関連性」によって3つに分類すると、
ざっくり次のような比率で分布しています。
Ⅰ 過去問の知識があれば、普通に解ける問題:6~7割
Ⅱ 過去問+αの知識や推理力を使えばなんとか解ける問題:1~2割
Ⅲ 重箱の隅をつつくようなマニアックな知識が必要な問題:1~2割
ここで必要なのは、タイプⅠやタイプⅡの問題だけで、8割程度を占めるので、
効率性・コストパフォーマンスの観点から、
思い切って、捨ててしまい、タイプⅠの問題に注力してしまうことです。
実際の勉強の進め方としては、「過去問1週目は全問題に目を通しておくが、
2週目はある程度絞って取捨選択する」というやり方が現実的でしょう。
今回はここまで~。
次回をお楽しみに。
それでは~。
発売日からすでに4日経過して、Lv7となりました~。
1日当たり平均2時間しかやっていません。
FF14のことです。
今日も、夜中を楽しみにしております~。
さて、今日から勉強法について、書いていこうかな。うん。
いつものように過去問について。
試験勉強で最も重視すべきものなのは、なんといっても、過去問ですね。
できれば、5~10回分くらいすべて一通りこなすのが望ましいです。
しかし、過去問を絶対視して、過去問で出たところは漏れなく、
完璧に理解しておかなければならないということはまったくありません。
むしろ能動的に特に注力すべきところと、
捨ててもよさそうなところは適切に取捨選択すべきです。
過去問の中でも、
『もう2度と出そうにない所は捨てる』
のです。
試験によりますが、1回の試験で出題される問題を「過去問との関連性」によって3つに分類すると、
ざっくり次のような比率で分布しています。
Ⅰ 過去問の知識があれば、普通に解ける問題:6~7割
Ⅱ 過去問+αの知識や推理力を使えばなんとか解ける問題:1~2割
Ⅲ 重箱の隅をつつくようなマニアックな知識が必要な問題:1~2割
ここで必要なのは、タイプⅠやタイプⅡの問題だけで、8割程度を占めるので、
効率性・コストパフォーマンスの観点から、
思い切って、捨ててしまい、タイプⅠの問題に注力してしまうことです。
実際の勉強の進め方としては、「過去問1週目は全問題に目を通しておくが、
2週目はある程度絞って取捨選択する」というやり方が現実的でしょう。
今回はここまで~。
次回をお楽しみに。
それでは~。