こんばんは、レオンです。

あと少しで、試験日ですね。

そこに至るまでに、今できることをしなければなりません。

そこで、今日1冊の本から学んだことを、記したいと思います。

勉強のプロセスと目的について、まとめたいと思います。

①あなたは、最終的に自分がどんな状態になれば、合格できるか、イメージできていますか?

②あなたは、今の自分が目標とする状態に対して、何が、どのくらい不足をしているかを把握していますか?

この2つの問いに「Yes」と言えるのならば、足りない部分を埋めていくだけです。

結局試験勉強というのは、この間を埋めていくだけの作業ですので、

この2つを把握して、勉強していけば、必ず合格できるようになっているのだと、思います。

手順はこうです。

①試験で、どのような知識・能力が求められるかを把握する。

②それに対して、自分の知識・能力が、どの程度のレベルかを把握する。

足りない知識・能力を補う。

限られた勉強時間しか取れない私たちにとって、

合格に直結しない勉強に時間を費やすことは、そのまま不合格につながります。

試験というのは、特定の知識・能力を持っている人を振り分けるためのふるいです。

ふるいで、石を分ける時、どんな大きさの石を欲しいと思っているのかは、ふるいの目の粗さを見ればわかります。

その時に、見る材料となるのが、過去問です。

私たちは、過去問から何を学ぶべきでしょうか?

「問題の傾向」を知るためという方も、いらっしゃるでしょう。

私は、それだけでは不十分だと思います。

試験で、どんな知識・能力が求められているのか」を掴むことです。

問題用紙の向こうの出題者の意図、つまり「こんな人を選びたい」という基準を掴むことが一番大切なのです。

逆に言えば、試験問題は、「○○士」になりたい人は、こういう能力を身に着けてきてくださいね、というメッセージだともいえるのではないでしょうか?

平均点で、よい試験ならば、いかんともしがたいのでしょうが、

合格率の限りなく低い試験であれば、他の人と同じことをしていては、到底合格ワ望めません。

他の受験生の大半は、最終的にどんな状態になれば、合格できるのか把握せずに、勉強しているのですから、それを知っているだけでも、大きなアドバンテージを持つことになります。

次回は、『自分はどれくらい「できない」」のか?』について、触れたいと思います。