
宿泊したキャンプ場の入り口に、

夏目漱石の"二百十日"という小説の記念碑が。
タイトルの二百十日とは、立春から210日目は天候が荒れやすいという伝承が有り、
阿蘇を訪れた夏目漱石の実体験に基づく小説らしい…。

この先に記念碑が有るみたいだが、
草が生い茂っててマムシが出そう…(^.^;
因みに写ってるのは、僕と石碑。
石碑が人に見えて気味悪いな


勿論、観光客無し(笑)
来るのは、僕の様な暇人だけの様な気が…w

どんどん進んで行くと

記念碑発見。
だから何?って感じ( ´艸`)
ちょっと眺めて、直ぐに此処を後にしました…。

そしてキャンプ場を散策、
こちらのサイトは無人で、うら寂しい印象。
個人的には、こっちの方が良いが。

夜は新たに購入したキャンドルランタンを燈しながら夜空を眺めてたが、
途中から寒さに震えてました(汗)
焚火というか暖房居るな、こりゃ…。
