たまちゃん誕生から10日が経ちました。


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目の前にいるたまちゃんが

11日前にはまだ私のお腹の中にいたかと思うと

不思議な感じがします。


母が私を産んだとき(初産)、3時間という超スピード出産だったため、

私も絶対そう♪と信じていました。


なのに、

35時間44分(━_━)。



想定外の出来事が待ち受けていました。


1.たまちゃんの心音にぶれが判明。
  胎盤の位置に問題があるかもしれず、普通分娩のストレスに耐えられないかも。
  最悪、緊急帝王切開になると告げられる。

2.たまちゃんの心音をチェックするためNSTを何時間も装着し、厳戒体制となる。
  機械チックなLDR室に缶詰状態。

3.緊急帝王切開を考慮して、一切の飲食がNGとなる。(30時間以上、飲まず食わず(涙))
  点滴でエネルギー補給。



不眠不休での陣痛との戦いに疲れ果ててしまった私。

『もう、これ以上は頑張れない・・・』



そんな気持ちでいっぱいになった32時間程経った頃、

先生に「帝王切開にして欲しい」とお願いしました。 ←もはや「懇願」。


子宮口を確認した先生。

「9センチまできてる!このまま(普通分娩で)頑張りましょう!」


『え~!まだ頑張るの!?っていうか、私頑張れるのぉぉぉ・・・』(心の叫び)



その時点で陣痛が遠のいていたため、 ←微弱陣痛。

ラスト1センチ、陣痛促進剤を使用しました。



そこからは早かった・・・。

私としては子宮口が全開か否かなんて良く分からない。

指示されるままにいきみを逃し、あっという間に分娩体勢。 ← LDR室のベッドが分娩ベッドに早変わり♪


『あと・・・、あと、どれ位で終わりますかっっ??』

何度も助産師さんに確認したのを覚えています。 

「11時までには終わらせましょう♪大丈夫ですよ!頑張りましょう♪」

この言葉に励まされた10時の私。



意識朦朧、全身の力を何度振り絞ったでしょうか。

『あっ!今・・・出た!?』の感触で

10時38分、たまちゃん誕生♪♪


『痛いの、終わった~~(涙)』

産まれてすぐのたまちゃんが私の胸の上へ。

『あぁ、この子がお腹にいたんだぁ。よく出てきたね♪』



出産後、3時間はLDR室で休憩します。

私は、出産1時間後に念願の食事をいただきました。 

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久しぶりの食事は美味かった~♪
この「ほうとう」の味は忘れませんっ。


産んでしまえば何のその。

痛かった事は覚えていますが、どんな痛さかは忘れてしまうものですね。

人間ってすごいな~としみじみ思いました。



普通分娩の回復の早さを実感し、

あの時、緊急帝王切開にならなくて良かったと感謝しています。