おやじの風格 PCに夢中になっていてふと気付く。 「あれ?レオにん、モカりんは?」 さっきまで私を見張るように傍らにいたレオモカの気配がしない。 諦めてどっか行っちゃったかな、と思いキョロキョロしてみる。 いた。 座布団の上に横たわるレオ。 その姿はまるでおっさん。 私は床の上に座っているのにレオは座布団の上。 長い座布団を2つにたたんであったので、実質2枚重ね。 背中に哀愁が漂っている。