

モカは優等生だったが、コーギークラスの先生に
「このコは噛むようになるかもしれない」と予言された。
が、我らは「そんなことはないもんっ」と心の中で思ったものだ。
モカは怪しげな要素は持っているものの、決して人に牙を剥かないレディに成長した。
散歩途中に出会うわんこは別だけど。。。般若顔で立ち向かう。
牙を剥いたのは、レオ。
彼の名誉を守るために言っておくが、普段はそんな要素ゼロ。
そして、よそのヒトには決してしない。
牙を剥いた理由。
寝ているのに無理矢理「歯見せて~」と突然口の中に手をぐいぐい入れたり、
脱走が見つかり怒られ反省している(震えている?)所に手を近付けたり。
そう、いつも加害者は私。
はじめは喉をヴーヴー鳴らし警告する。そのうち牙をむいて攻撃態勢に入る。目はキュッと小さくなっている。
でもりりは止めない。
ギリギリまで我慢して最後に「ガウッッッ」。
レオは「ハッ!やばいっ!」と我に返り部屋の隅でまたまた反省モード。りり、流血。
でもでも、どんなにイヤな事をされても絶対にヒトに牙を剥いてはいけないのよ。
それを分かってもらうためにも「褒めて教える」をモットーに
りりはレオのヴーにひるむことなく挑戦(?)を続ける。
<写真>
快く歯を見せてくれるレオ。「ふがっ。」(寝起きではない)
当然快く見せてくれるモカ。「あたちの歯見て、見て~。」