2022/12/15 | 記録と想い

記録と想い

~記憶がないということ~

解離性健忘症(全生活史健忘症)になって

死ぬところだった


ほんとうは死んではいけないっておもってると思うのに


そこから飛び落ちればそれで


それでもブレーキを

ブレーキが?


わからなくて助けてとあげる悲鳴が


『全部自分でやれ』ということばで片づけられる

自分で決めろ?



それもなにもかもわからないって言ってるのに


そしてなにも出来ないまま時間だけが過ぎて



でもぎりぎりで



ぎりぎりで



そこから降りて、部屋に戻って



ほんとうはご迷惑になるはずって



いつもはいきなり連絡したりはしないようにしてるけど


ひとりが

たまらず

電話して



すこし すこし?


大事な人生の貴重な時間をもうしわけなく



でもぎりぎり



なにもしないで



今朝こうしてブログに書いている