料金がかさむから ガスを使いたくなくて頂いた粉のお茶や これまでは 白湯を冷やすようにして 飲むようにしていたのを そのまま 水道からのものを使っていたのですが 最近、 馴れてきたのか 嗅覚でも研ぎ澄まされてきたのか?それとも 暑い時期だから 実際そうなっているのか? 臭いんです。水道の水が。
水道から出たすぐは わかりません。が そのまま冷蔵庫に入れて冷やして 飲もうとしたりするときに なんか 臭うんです。
飲み水くらいは 普通に飲みたいものです。ヒトの体もたくさんの菌と共生をしていると勉強はしていますが、ギョウチュウとか今の時代では少なくなったはずの 体内にいわゆる寄生虫とかだけは育ってほしくありませんが。もしいたら、虫殺しの薬とかあるのかなあ。いたらどうしよ。コワいコワい(;^_^A
~なんでもARENA©~
<概要全体>
これは イベントの規模は無視して、応募された隊長の提案内容の公式暫定発表分である。全てではない。()カッコ内は暫定での 今回のイベントversion
①キッザラスベースの 職業体験施設
(食堂・・レストラン?、銀行、郵便局、スーパー、消防署、役所、診療所、交番、パン・ケーキ屋、キッズ警備隊、駄菓子屋、ファーストフード)
②児童相談所を含む地域役所なんでもARENA©支所
(そこをなんとか法律事務所、なんでもはなそう喫茶室、)
③児童調査室
(こども探偵室)
④法律事務所
⑤小児総合病院:救急、ドクターヘリ対応、病床数可能な限り
(小児:内科、外科、カウンセリングルーム、アレルギー科、歯科、障害対応科、)
⑥エンターテインメント:キャラクター使用のARENA内活動、メカニックの実物大等々
(オリオンマン数種、仮面マスク数種、プリティハニーTHE LIVE、ブレザームーン、レスキューフォーズ・ファイヤーズ、セイザー3、ボーケン戦隊、真剣戦隊、)
⑦児童養護施設
⑧障害児施設
*⑦⑧は将来総合合併化へ
➈駆け込み寺:緊急保護施設→保護施設<常設>→地域福祉と連携
(緊急保護施設:随時対応イベント後は 児相に委任)
⑩保育施設
⑪小中高一貫校<20○○年時点>
(なぜなぜきょうしつごっこ)
⑫遊戯施設:通年キャラクターイベント施設
⑬なんでも劇場<上映、上演、コンサートホール>
⑭保護施設保護者社会復帰施設
⑮なんでもARENA©内 会社設立:施設内社会復帰者受け入れ施設
⑯こども宿舎:キッザラスと連携
⑰バス停、駅誘致
(宇日バス停前と宇日駅でイベント活動)
⑱なんでもARENA©維持管理専門会社<情報発信、リスクマネジメント等対外対応の法的措置の一切を含む>
⑲オリオンの父、母の実物大の像建設<なんでもARENA©の象徴とする>
(可能な限りの大き目の像を設置)
⑳なんでもARENA©警察署・救急出動隊・ARENA©内消防団
(こども交番)
㉑災害対策室<災害時の対応法、対応グッズ等の開発>
㉒文芸、キャラクター開発室<なんでもARENA©オリジナルを作る>
ざっとはこれだけになるが 詳細はさらに緻密な応募内容であり、 イベントの関連、イメージ作成に抜粋されたものとする。今後随時追加変更有り。
放たれた案件に賛同者からの案を取り込んでいき、より良いものを実現していく。
一番は 虐待されている児童の実態を把握し、法律の範疇を超えるものはあらゆる手をつくしこれを保護していくことにある。
時に緊急を要すれば実力を行使。
場内におけるあらゆるイベントは常にその眼を光らせ、その場で保護することもあり。
その際の加害者の問答は児相、警察に委ねる。
強制力を持たせるための働きかけを公的機関側に法的見地から働きかけていき強制力を獲得する。
これは現時点で法の縛りを受けた児相の範疇を超える事案に対しての措置である。
場外における調査を24時間体制で徹底的に調査し、その対象は単独での自立、経済的独立に至らない児童が主な対象とするが 現場においての状況は臨機応変に関係窓口と連携するものとする。
無尽蔵な対象の拡大は地理的要因など現実的ではないが、そこを切り開き、 このクニの未来に生きる命を守ることを なんでもARENA©の核とし、御縁をもった対象全てが笑顔と希望を持ってもらうための活動をしていく。
ネットワークを作っていけるなら将来はそれも可能であるものとする。
なんでもARENA©は利益団体ではなく、命を保護し、その大切さを発信し、理解を求めていくものである。
それ以上でも以下でもない。
*何人(なんぴと)たりとも粗末にする輩は叩き潰す。その覚悟をもって臨むものとする。
宇日地区なんでもARENA©原案
原案者ヒロ隊長(o^-')b
「隊長、最後の方、言葉が過激じゃない?」
「ねぇ、でも インパクト考えたら これでも足りないかなあ。でもまあ、もう少し考えますかね」
「そうねえ。気持ちはわかるんだけど。」
「いいんじゃないのお?」
「え?
え?」
「わかったうえで 採用したんだからさ、こっちも覚悟しないとね。」
「反響の良しあしも全部実態の把握って思えば。それに・・・」
「虐待してるようなところは こういうのに反応しないよ。やばいことやってるんだから隠れようとするんだろうし・・・」
「それは そうかなあ・・・」
「殺○とかさ そういうのはまずいだろうけど その辺は隊長も考えてるし、まあ、まだ文途中だからさ 仕上がってから みんなで考えよ。」
「じゃ、このまま とりあえず続けて書きますよ。」
「はいはい。どうぞ。 よろしくねえ・・・」
「もう始まったからそれぞれ忙しく立ち回ってるんでしょ?」
「うん。とにかく隊長は内容の更に細かいことの詳細を完成させてね。」
「了解。」
「あの、」
「はい?」
「イベントについてなんですけどね。」
「はい。」
「版権がらみの事もあるから迷うんだけど・・・」
「ああ、キャラクタ-の件ね。」
「そう。」
「今は イベント内で 隊長が考えてることをさらに具体化することだけ考えてくれたら良いわよ。」
「ホントに?」
「はあい。ホントです。」
「じゃ、まあ、常に書いている状態が続くけど・・・」
「うん、スタッフ総出で常にチェックするから。却って質問応答で時間とられるかもしれないけど。」
「そこは僕もわかってるつもりだし。」
「日程的にはあと三日でイベントについて仕上げてもらえば大丈夫よ。」
「はあい。あ」
「ところでさ、」
「ん?」
「溝の口からって人・・・」
「ああ、凡夫さんね。」
「! ボンプ? どっかで聞いたような・・」
「ふふ。明日には来るわよ。手下さんを従えて。」
「カリスマ主夫の異名を持つらしいわ。」
「ますます似てるんだけど。」
「あっはっは。楽しみにしてていいんじゃないのお?」
「ふううん。そうなんだね。」
たった一つ、”屁の七日間”の事を除けば 大変貴重な助っ人がやってくる。
まだ誰も知らない 釈迦の手のひらからさえ こぼれていた タイフーンである。