手術当日の朝5時に病院に行き、7時から手術ってことになっていたのですが、緊急帝王切開が入ったので少し遅れて、7時半ごろに歩いて手術室に移動しました。ついにきたーとドキドキしながらウインク 

 

みんな手慣れた感じで、流れ作業で、座って腰曲げてー行くよーって話しているうちに麻酔が完了し、感覚がなくなり、尿カテを入れられて、ドレープで仕切られて手術が始まりました!!  あれよあれよと8時ごろには赤ちゃんも出てきて、初対面うさぎのぬいぐるみ 色々計測してもらって、skin to skinタイムを過ごしている間に 胎盤の処理、卵管切除、縫合と手術も無事に終わりました。

何回か胎盤持って帰りますかって聞かれた!! なんでだろうと思っていたんだけど、胎盤食べたりする人がいるのねびっくり

 

卵管切除 (bilateral salpingectomy)、避妊処置のようで 先生に勧められてどうしようかととても迷った(処置したのちに弊害が出たら嫌だなと思った)のですが、今回の妊娠で、股関節が痛くなったり、股からずっと出そうな感覚にさらされ最後の1ヶ月はベットから起き上がるのが辛かったり、動くとしんどくなっていたので、さらに歳を重ねて授かることがあった時に、お互いに辛いことにならないようにお願いしました。 手技としてはリガシャーで処置して、卵管にはシストがあったのでそれも取ったよって書いてありました。 よくわからないけどシストがあったならとってよかったのかもしれないなウインク

 

手術後はリカバリールームで30分ほど過ごした後、入院室に移動しました。

リカバリールームにいた時に先生たちがきて、おめでとう調子はどう?って声をかけてくれました。

その後配膳の人が来てくれて、ランチが12時ごろだから適当に注文しておくねって言ってくれた。

 

そして病室に届いたのがこのランチ。(術後3時間でのこのボリューム!!)

母 栄養補給必要だもんね! 日本ではお粥だったような。。。5年前だったからかな?!

 

 

朝食べてなかったからもちろん完食ウインク 美味しかった!