やさしい曲をきれいに上手に弾くことが出来るとうれしい。大人から始めた人は特にそう思うのでは?


どういうのがやさしい曲というのか戸惑う。だいぶ前にゴセックのガボットを習ったときは、何でこんなに難しい右手技術てんこ盛りの曲が初心者用の教本に掲載されているのかさっぱりわからなかった。同じ頃に出てくるベートーベンのメヌエットだって、めちゃめちゃ難しかった。要するにいろいろな技術への導入ということね、きっと。当然これらの曲にOKをもらうレベルは低い。先生もこれらの曲はむずかしいとおっしゃていたことを覚えている。


こういう曲はCDなどにも数多く納められているので聴く機会が多いけど、全くの別物で絶対到達できない。


では、よく唄われる童謡とかだったらどう?ほかの人が聴いて上手だと思うように弾くのはかなり大変で、まあ、レイトといわれる人には無理ということでしょう。


とすると、やさしい曲ってあるのかしら・・・・?


考えてみれば、前に練習した曲を改めてじっくりと練習するのはかなりためになるのでしょうね。解らなかったこと、見えてなかったことが少しずつ解るようになるかも。教本を先に進めることばかりに意識がいってしまうけど、今度じっくりと取り組んでみよう。