作画崩壊アニメ | イラストレーターleolio 『歩こうの会 おざな(Ozana)』

作画崩壊アニメ

なんだか30年前の日本のアニメですと言って、海外に輸出しても問題なさそうな作画の酷さ。


[MUSASHI GUN道の迷場面集]



[MUSASHI GUN道 最高の神作画の戦闘シーン]



[【作画崩壊】いろイロなMUSASHIその1【禁句を言ったら死亡】]



[【作画崩壊】いろイロなMUSASHIその2【禁句を言ったら死亡】]



[【作画崩壊】いろイロなMUSASHIその3【禁句を言ったら死亡】]




[ハレハレMABUSHIT]


逆に一人のキャラクターをここまでバラバラに描いたら凄いかもしれない。


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MUSASHI -GUN道-とは(wikiより
『MUSASHI -GUN道-』(ムサシ ガンどう)は、モンキー・パンチ原作の時代劇ガンアクションアニメ作品。2006年4月9日から10月29日(本編は10月8日)までBS-iで毎週日曜日9:30~10:00に放映されていた。全26話(BS-iで放送された総集編4回分を含めると計30話)。

タイトルロゴをそのまま読めば「GUN道MUSASHI」であるが、紹介メディアによって作品名表記が違っている。BS-i、ANIMAXの『MUSASHI』(ムサシ)、イーネットフロンティアの『GUN道 MUSASHI』(ガンどう ムサシ)、その他に『GUNDOH ムサシ』(ガンドー ムサシ)と表記されていることがあるが、本記事でも用いているGyaOの『MUSASHI -GUN道-』という表記が一般的である。


概要
『ルパン三世』などの原作者として知られているモンキー・パンチが、構想に12年の年月を費やしたという原作を基にしたアニメーション作品である。製作は、自身が役員を務めているACCプロダクション。

そのアニメーション技術の低質さがかえって話題を呼んでしまった作品でもある。その話題性がある種の人気につながり、2006年5月中旬にはついにGyaOの総合ランキングで1位に、リテイク無しの放送版収録のDVDがとあるショッピングサイトの売上ランキング上位に入るまでに至った。


アニメーションとしての水準
「史上稀に見る低品質さ」で妙なブレイクを果たした本作は、第1話から視聴者を驚かせた。しかし本作中では、その第1話(およびアンサー・スタジオが担当した第24話)が最高クラスの品質であったと言われている。ネタアニメとして見ている視聴者は、各話でクオリティの向上が見られると逆に「本作の味が失われる」と批判するという、奇妙な作品になってしまった。実際、放送予定を急遽変更して総集編にした(事実上放送休止に等しく、GyaOでは放送されなかった)翌々週の放送では作画の品質が上がっていたのだが、それに対するファンの嘆きが続出した。皮肉なものである。

放送オリジナルバージョンと称してDVD-BOXを発売した事(後述)も、慣例となっているリテイク作業を省くという悪例となったため、今後のアニメ業界に悪影響を及ぼす事が懸念される。



ムサシ問題~MUSASHIにおける主な問題点
具体的な問題例にまで言及していくときりが無いため、ここでは最も視聴者の話題を呼んだ一例のみを挙げる。

11話における小早川の姿
小早川の項でも触れたとおり、11話後半のシーンでは彼の姿について理解しがたい展開となっている。これは話の流れから判断すれば、『外見は普通だが、精神を何らかの邪悪な存在に乗っ取られており、その姿が影にだけ反映されている』という、普遍的な展開をスタッフは意図していたと考えられる。
ところが実際には、内面だけでなく外見まで『邪悪な存在』、つまりGUN鬼の鬼の姿で作画されてしまった。その結果、どう見ても鬼以外には見えない人物を登場キャラが『小早川』と呼び、鬼にしか見えない眼前の人物を無視し影を指して『今の彼は小早川ではない』と判断する等、シュールな光景が展開されてしまうに至った。これは、国外に発注する際に何かしらの伝達ミスがあったのではないか、という仮説が立てられる。
あるいは『あえて鬼の姿で作画することで、操られている小早川を象徴的に演出したかった』とも考えられる。しかし、その場合は影を指摘するシーンだけが浮いてしまうため、やはりミスと考えるのが妥当とする見方が多い。
本作における問題点は多いが、名前持ちのキャラクターを完全に別人と取り違えて作画されてしまった点は、全話を通してもこのシーンのみである。ゆえに本作を象徴する深刻な例としてここでは紹介した。
他にも問題例は多々あるが、おおまかな分類をするに留める。

動画と効果音やセリフのズレ・不一致
あまりにも不自然な動き・現象
人物や武器などの外観が一貫しない
場所・地形やキャラの立ち位置がカットごとにコロコロ変わる
画面と内容が合わないため、時にストーリーにまで矛盾を生む
動画数の少なさ
同じシーンの使いまわしの多さ
実写画像の切り張りで構成された背景
誤字の頻発
各方面への予告と放送時のタイトル・あらすじが一致しない

これらが毎回当たり前のように起こった結果、「MUSASHIではよくあること」とまで認識されてしまっている。なおアニマックスでは目立つ作画ミスのいくつかは直されており、前述の小早川の姿も修正済みである。しかし、影の角まで修正(削除)してしまっているため、影を指摘するシーンがかえって浮いてしまっている。


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よく夜中にクオリティの高いアニメやってるなあとは思うんだけど、めんどくさくて一回もまともに見たことない。テレビつけたらアニメやってて、逆にウザって思ってしまう。
今地上波でやってるアニメ数を半分くらいにしても、何の問題もなさそうだけどね。

それにしても、CITY HUNTERのパラレルワード的世界を描いた「Angel Heart」のアニメの作画は許されないほど酷かった。80年代、90年代、そりゃCITY HUNTERの作画もそれなりのクセはあったけど、クオリティが凄く高かったのに、00年代に出来たものがそれより遥か底辺のものが出来上がるなんてショック大きすぎだよ、デッサン狂いまくりの末に体が大きくなったり小さくなったりするんだもの。
顔ゆがんでるし(笑)



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