写真は7月27日のレオです。
7歳でレスキューされうちに来た時には心雑音maxでしたが、心臓に関しては手術もなく内科的治療だけでここまでがんばれました。
最後は老衰のように食べられなくなり、飲めなくなり、家族全員がいる時に見守られながらお空にかえりました。
夫が、レオが心配でお昼に一度帰宅していた10分間ほどの出来事でした。
日本で一番薬を飲んでいたキャバリアと言われたくらい小さな体に強い心臓でがんばってくれました。
最後3週間ぐらいは立てなくなって寝たきりだったので、ゆっくりお別れに向けて心の準備はできていたので後悔はないのですが今はただとても悲しい。
介護までさせてくれて本当に親孝行な子です。
悲しすぎて言葉が出てこないのでここまでにします。
レオに関わってくれた皆様ありがとうございました。