続きです
旦那からの返信...
が、作文?と言うくらいに長いので要約すると
手を挙げることで自己嫌悪に陥ることは前にも伝えてもらっていてわかってることだった
それを煽るようなヤケに走ったのは完全にこちらの不心得
散々傷つけてるくせに傷つけたくない気持ちが先走った
取るべき応対がわからなくなった
否定すべきなのか、黙って受け止めるべきなのか、問いの時々で揺れていた。
そののちに手が飛んできて、もう言葉で伝えきれないほどの感情表現なんだとそう捉えた場面で瞬間的に自暴自棄になってしまった
自分の説明に正当化の意図が含まれているのは確かだった
自分を守って相手に理解を促す(というか半ば強いる)考え方はやはり相手のことを考えられてないことの現れだと捉えてる
深層には自分を守ろうとしている何かがあるはず
そこを突き詰めなければいけないと思う
とても一生懸命考えて答えてくれました
問いただして、責めて、ぶつかって
こんな事を月に何度も繰り返しています
いい加減に疲れてきますね
互いの精神もやられます
でも再構築には必要な過程なのかな?
今まで本心をぶつけて来なかった私たち
互いに分かったつもりで何も分かってなかった
互いを知ってるつもりで何も知らなかった
思い合ってるつもりで。つもりなだけだった
道を間違えてしまった旦那
諦めたら夫婦は終わると思ってます
諦めたくなるのかこの先まだわかりませんが
決断するのはもう少し待とうと思います