発達凸凹っ子ママの

よこやま みほです。

 

 

 

本日もご訪問くださり

ありがとうございます。

 

 

 

幼稚園の年中の時に

発達障がいがあると

診断された長男

 

 

 

小さな頃は

下着がズボンからはみ出ていたり笑い泣き

 

 

 

シャツのボタンの位置がずれていたり

 

 

 

 

髪の毛は

はねていても

全然平気だったのにアセアセ

 

 

 

 

高校生になると

ちょっと

お洒落

目覚めていくようになりましたチュー

 

 

 

 

今では

シャツのアイロンがけは

自分でやり

 

 

 

 

 

洋服にシミがつくと

自分で洗濯をするほどに

成長爆  笑

 

 

 

やったね!!

 

 

 

と単純に喜べないのが

発達凸凹っ子

 

 

なんと

「アイロン台」の

存在を知らなくて

 

 

 

 

 

なんと

 

 

 

なんと

 

 

 

リビングの床で

直にアイロンがけを

していたゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

 

 

 

 

フローリングは

とびひで

かしむきったように

なってました

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

その床をみつけた時の

ショックと言ったらあせるあせる

 

 

 

泣いた~

 

 

 

あたりまえに

できると思うことだけが

 

 

 

 

やっぱり

丁寧にひとつずつ

教える必要があるんだなあと

 

 

 

 

つくずく感じた

凸凹っ子の子育て

 

 

 

でも

怒ってないですよ~。

 

 

自分で挑戦したことを

高校生になっても

褒めてましたウインク

 

 

 

とびひになった床を見ては

今では

笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

凸凹っ子子育ては

まだ続いていきます~