発達凸凹っ子ママの
よこやま みほです。
本日もご訪問くださり
ありがとうございます。
幼稚園の年中の時に
発達障がいがあると
診断された長男
小さな頃は
下着がズボンからはみ出ていたり
シャツのボタンの位置がずれていたり
髪の毛は
はねていても
全然平気だったのに
高校生になると
ちょっと
お洒落
目覚めていくようになりました
今では
シャツのアイロンがけは
自分でやり
洋服にシミがつくと
自分で洗濯をするほどに
成長
やったね
と単純に喜べないのが
発達凸凹っ子
なんと
「アイロン台」の
存在を知らなくて
なんと
なんと
リビングの床で
直にアイロンがけを
していた
フローリングは
とびひで
かしむきったように
なってました
その床をみつけた時の
ショックと言ったら
泣いた~
あたりまえに
できると思うことだけが
やっぱり
丁寧にひとつずつ
教える必要があるんだなあと
つくずく感じた
凸凹っ子の子育て
でも
怒ってないですよ~。
自分で挑戦したことを
高校生になっても
褒めてました
とびひになった床を見ては
今では
笑い泣き
凸凹っ子子育ては
まだ続いていきます~