今日は 暖かくて 3℃でした。




今行ってる現場が
お医者さんの家なんだけど
要塞みたいな バカデカイ家。
他者を拒絶してる様な
ベルリンの壁みたいな塀に
囲まれてます(苦笑)


クレーム処理に
補修では駄目で 下地からやり直しらしいよ(苦笑)


元々の自宅の隣に 子供の家を新築で建てて 連結するんだけど
連結部を工事する人は
防護服を着せられるらしい(苦笑)


お医者さんと言えば
娘(福田麻由子・田中麗奈)の為に大学病院を辞めて 函館の家に戻る父親(豊川悦司)


お母さん(高島礼子)が いつも口ずさんでいたのが
タイム・アフター・タイムでした。


シンディがまだ貧しかった頃 寄り添い 手を差しのべたのが 日本の女性でした。

阪神・淡路大震災の時 東日本大震災の時
シンディが 寄り添い 手を差しのべてくれました。

「思いやり」は 連鎖するものですね…


10年前のブエノスアイレス空港。
遅延と欠航で 空港は殺伐として 暴動さえ起こりかねない雰囲気。

シンディは 人々の心に 歌で訴えました。


というわけで
聴いているのは
シンディ・ローパー 1983年のアルバム 「シーズ・ソー・アンユージュアル」


ハリウッド・スマイルで
穏やかに生きたいものです…