「ホテイアツモリソウ」
連日の猛暑で体育館での卓球の練習も体調をくずしやすい人がいます。
目で涼む第2弾!
「ホテイアツモリソウ」です。涼しい高原に人知れず咲く絶滅危惧種です。(見かけても絶対に採らないでね)
「アツモリソウ」は別種としてありますが、これは更に貴重な品種。
その昔、源平合戦「一ノ谷の戦い」で平敦盛(たいらのあつもり)が馬上で風に膨らませていた母衣(ほろ)に似ているために名付けています。
平安鎌倉時代の武士は馬の上で母衣をふくらませて勇敢に見せていたのですね。
わずか17才で生涯を閉じた若き武将平敦盛の無念を偲(しの)び、この名前が付けられたのでしょう。
後に織田信長が安土のお城で「幸若舞(こうわかまい)」の「敦盛(あつもり)」を舞ったかもしれないと、「人間五十年、下天(げてん)のうちを比ぶれば夢幻(ゆめまぼろし)のごとくなり……」なんて教室で語っていたら、「それって『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)のことですか?」と真顔で聞いてきた子がいて最後まで話がかみ合わなかった悲しい思い出があったりします……(¯―¯٥)

