助産師『けいたん』です。
お越し頂き、ありがとうございます。
昨日、愛知県岡崎市にある吉村医院に行って来ました。
『明日が予定日なです〜』と、話しをされる妊婦さんの何たる輝かしさ✨
命を宿す女性の美しさを目の当たりにしました。
直接、吉村先生とはお逢い出来ませんでしたが、そこの空間、人を見れば、先生が大切にされて来たものが、グングンと伝わり、ドンドンあたたまり、フワフワ気分になりました。
お腹の大きな女性が10人くらい集まり、薪割りをし、かまどで炊くご飯を火を囲みながら食べる。
女性が集まり、各々の持つ大きなエネルギーが融合し合い、溶け合う…
そこに在るのは…
女性を生きる優美な姿。
安心して命と向き合う姿。
その場に居た時、ふと主人の亡き父が浮かびました。
亡くなる83歳まで、現役の産婦人科医として、離島で沢山の命と向き合ってきました。
産婦人科医は父ひとり、医療器具も必要最低限、医療体制もままならない…
その様な環境で、50年近く開業されていました。
医療介入は殆どせず、女性と生まれてくる赤ちゃんを信じ、今ではhigh-risk妊娠とされる双子の逆子も自然分娩で立ち会われていました。
義父は、多くを語る方では有りませんでしたが、とても大きな愛の持ち主だったことは、分かります。
義父から受け継いだこと、そして吉村先生のされてきたこと、後世に残し繋いでいくことも沢山あると感じました。
私たちは、医療介入を否定しませんし、とても重要なことだと理解できています。だからこそ、命と真剣に向き合う、自然摂理も大切にしています。
自分の中に在るものを大切に、私たちにできるstyleでカタチ創り、後世に伝えていきたいと思います。


