産婦人科医『いけっち』です。
昨日…
妻が父のことを投稿していたので、追記させて下さい。
私の生まれ故郷、種子島で…
父は約50年間、産婦人科医師として沢山の命と向き合ってきました。
離島で母と共に、0から「池田医院」を築きあげました…
それは並大抵の苦労ではなかったでしょう…
父は83歳で他界しました。
実は父の葬儀の時…
私は、父の偉大さを体感する場面に、
遭遇したのです…
葬儀に女性の方が3人、訪れました。
3人の方は年代もバラバラ、喪服ではなく、普段着でしたが…
「父の顔を是非拝みたい!」
ということで、お通ししました。
その3人の方は、お互いに肩を寄せ合って、父の顔を見ながら泣いているのです…
実はその3人…
親子でした。
おばあちゃん、お母さん、そして娘さん…
娘さんはまだ20代でした。
「大変、父にお世話になった…」
と、丁寧に深々と私たちに頭を下げ、帰って行きました…
その場面を思い出すと、今でも涙が溢れます。
父が島でやってきたことは、お産だけではなく…
島の女性の幸せ、その家族の幸せを…
代々担う仕事だったのです。
私は、池田信(まこと)の息子として…
その意思を受け継いでいこうと決心しました。
私は妻、そして家族と共に…
想いを形にしていこうと思います。
m(_ _)m