STAFF:名古屋レポート

UUSS!!　ただいま！（と言いながら昨日もう帰って来てました！）

スタッフおしおです。

残務に追われていれば、もう土曜日に！ひー！

名古屋のレポートです！

名古屋に移動した我々は、リハーサルを終えた後、きしめんを頂き、その後、本番へ。

ell FITS ALLはそういえば、ART SCHOOLさんとのライブ以来です！

地元のall that jazzや、LEO同様東京からやってきたUNDER COUNTERのライブも盛り上がり、その後LEOもハイテンションでステージへ！

名古屋の熱いセットリストは、下記。

1. Connector
2. You Me Electricity
3. Blue Technique
4. Tokyo Lights
5. Venom
6. Wildlife
7. Disorder
8. Taxi
en-9. Laser Rain

改めてドラムトリオだったら、三人ともストンと全身が見えるんだな～と感心。

こういうのも新鮮ですよね。そして客席からの熱い声援を受けつつコール・アンド・レスポンス。

・・・名古屋は客席から、ツッコミ激しかったですよね～。

つうか、KC君の写真の絵にウェーブしているお客さんの手が写りこんでいました。。。

この日は、時間が目一杯だったので、終わってからLEOも会場に戻ってきませんでしたが、その分、アンコールがあったので、ヨシ！ですね。

いいライブをすると、いい感じでご飯に流れます。

LEOのブログにも書いていますが、夜中の居酒屋に子供の兄弟がふたり。

兄は、KC君のiPhoneを電池が切れるまで独り占め。ずーっとおとなしく、iPhoneをいじって（でも、KC君が目をそらすと「見てて！」と注目させる状況）おり、弟は、トコトコ歩き回り、あきると「だっこ！」と甘えまくり、だっここされると人のお茶やご飯を食べる状況。

兄弟でこうも性格が違うんだなあ、、、と、思いつつも、この異空間を楽しみました。

思うのは、LEOの音楽に仕切りはないということ。子供でも赤ちゃんでも少年少女でも、大人でも、年齢、国籍、性別、その他もろもろの差なんか、ボーダレスだということかもしれません。

「空港（Airport）はどこの国でもない感じが好き」と言っていたLEO今井ですが、LIVEもLIVE終了後も、ボーダレスでした。あらゆる意味での「Airpoorts」を楽しみました。

名古屋を楽しみ、ういろうもゲットした我々は、東京へ。

今度は、10月11日のUNITです！

「mudy on the 昨晩」と一緒に、LIVEです！お休みの日なので、みなさんお待ちしております！

おしお