名阪京

今井バイブレーションを体験しにきて下さったみんな、

オツカレーション！！！

名阪京、各地で見に来てくれた人たち、

来年もぜひ見に来てねっ！



そして来年に向けて新曲を作ってるわけだけれども、

その内の１曲「Synchronize」を名古屋で地上初披露した。

新曲をライブで初めてやるっていうのは、独特の緊張感がある。

やっぱりオーディエンスがその曲を知らない分、耳をすごく尖らせて

聴いてくれているっていうのがステージに伝わってくる。

そうなると、ロックコンサートならではの瞬発力や熱さやノリ以上に

「曲の良さを裸の状態で伝える」という初心みたいな気持ちにリセットされる。

そこが印象的だったかな。

これからもジャンジャン新曲をやるのが楽しみだな。



おしおが写真付きの詳しいライブレポートをSTAFFBLOGにアップしてくれたけど、僕もここでこの三日間の感想を表現したいと思う。



名古屋：せき止を飲んだ。Art-Schoolに招かれて、大変光栄だった。その後、LEO今井バンド＆Art Schoolで居酒屋パーティー。楽しかった。

大阪：ライブで燃えて、Great Hunter加茂さん＆KUMAMIも飲みに来てくれた。楽しかった。その夜は何故か眠れず、ホテルでリーサルウェポンを見た。初めて見た。

京都：初の学園祭＆初の京都ライブでとても緊張した。だけどお客さんもあたたかくノリノリで、楽しかった。ドラムのManmancer白根さんがスッポンスープを飲んでいたことがとても印象的。自分も飲もうと思って外に出たら何か見つからず、鶏スープを買ってしまった。



とにかく、皆さん、ありがとう！