夫と一言も口をきかずに離婚したかったので、弁護士さんへの依頼は必須でした。
さて、どうやって弁護士さんを探したらいいのか…
とりあえず「弁護士 離婚」でネット検索。
そうすると、離婚に強いとアピールする弁護士事務所がたくさん出てくるので、次は地域をプラスして検索。
国が設立した法テラス(日本司法支援センター)というものもありましたが、弁護士を選べないので、自分にあう弁護士に相談できるとは限らないという点、収入などの資力要件を満たしていないと、そもそも法テラスで弁護士への無料相談に申し込めないということもあり、私の場合は利用できませんでした。
では、どうするか…
条件を、自宅近くや知り合いがいそうな地域は除き、仕事帰りに寄れて平日の夜も対応してくれて、初回の相談は無料という弁護士事務所に絞りました。
時間があれば、たくさんの弁護士事務所に相談に行って相性の合う弁護士さんを探したいと思っていたのですが、キリがないので候補は4件まで絞り込みました。
候補①
(男性弁護士、所属弁護士1名の事務所、通勤経路から少しズレるが通うことは可能な範囲)
男性の弁護士さんで、夫と同じくらいか年上の弁護士さんを探して辿り着いたはずなのに…ホームページの写真と全然違う若い先生が出てきました。(笑)
でもよく見たら本人だったけど。
対応は穏やかで話しやすく、好印象。
ただ、通された会議室のテーブルと椅子に明らかにパンとわかる食べこぼしがあり、凄く気になりました。そういうのが平気ということは細かいことに気が配れないのではないかと思いました。
費用は一般的だけど、日当が高いなという印象でした。
候補②
(男性弁護士、所属弁護士1名の事務所、通勤経路で通うことは可能)
こちらも男性の弁護士さんで、夫と同じくらいか年上の弁護士さんを探して辿り着いた事務所でした。こちらはホームページの印象と同じだったのでギャップはなし。
話は候補①の弁護士さんより細かく聞いてくれました。
ただ…ちょっと生理的に合わないと感じました。
費用は全体的に少しお高めでした。
候補③
(女性弁護士、所属弁護士1名の事務所、通勤経路からはズレるが通うことは可能)
こちらの弁護士さんは親身に話を聞いてくれるし、聞き出してくれるし、具体的な提案もこちらが質問する前に言ってくれるなど、とても良い感触でした。
予定の相談時間の倍も話してくれて大変ありがたかったです。
費用も他よりお安い提示でした。
候補④
(所属弁護士複数名の総合法律事務所、通勤経路から少しズレるが通うことは可能な範囲)
こちらは予約のメールのやり取りの時からチグハグで、なかなか話が進まず。
やっと日程が決まったかと思ったらWEB面談の設定をされていたので、事務所に伺いたいと伝えたら、当事務所は直接会うのを基本としています!という返事がきた。??…もうこの時点で依頼することはないと思いつつ、比較の参考にはなるだろうし、話は聞きたかったので予約しました。
しかし予約当日、仕事の関係で行けなくなったことを伝え、リスケしてもらったら、料金が発生するという案内が!
無料相談だよね??まさかキャンセルした分が1回目としてカウントされている!?
問い合わせたところ案の定カウントされていました!!
はい、ここで終了…
これ以上この事務所には付き合っていられないと判断しました。ホームページだと良さそうだっただけに残念でした。
結果…依頼することにしたのは候補③の弁護士事務所です。
夫対策として女性弁護士はないと思っていました。なぜかというと、夫は私を馬鹿にするように女性を下に見る傾向があったからです。
しかし、対応の感じから、とても頭がキレて感情でものを言わない弁護士さんだったので、夫対応も大丈夫だろうと感じ、依頼することにしました。
法律に関して素人だし、離婚は初めての経験だし、ホームページを見ただけではわからないことがいっぱいです。
人 対 人なので相性もあります。
もちろん費用のこともありますが、
離婚という人生において大切な決断をお任せできる人を選びたいですよね。
私は選べたような気がします。



