さて今日はもっとも手強かったEtollについてですが、そもそもEtollとは…
日本で言うところのETCの事です。
他の都市にもありますが、Sydneyは特に南北を橋でつないでいることもあり、頻繁に使う事になります。
まずはwebにあるmy Etollに登録し、初回料金を支払うと、Etoll tagという車載器が送られてきます。
それをミラーの裏(これが少しでも離れたとこに付いていると、バーをくぐった時に認識されません…)に付けます。
後は走るだけなのですが、ではどこが手強かったのか?
実は車が手に入っても、最初は車両名義やライセンス等に時間がかかってしまうため、Etollの申請はすぐには出来ません。
つまり、その登録しないまま走っていた期間の請求書が後日次々と送れられて来る事になります。
まあそれはweb決済を一つ一つしていけばいいわけなのですが、何故か何通かだけはいつまで経っても請求書が送られて来ていました。
my Etoll noticeといって、要は請求が存在するのかどうかが書かれている所があるのですが、そこにも書かれていないですし、Etollのwebから請求書番号で探しても存在しないと表示されるので、しばらく放っておく事にしました。
すると、もう最後ですよ?という内容で、またその何通かについてだけ請求書が送られて来ました。
で、仕方なくNSWサービスまで行き、詳細を確認してもらう事にしました。
ただ、この合間にも一度NSWに行ったのですが、その際はEtoll tagは正常に働いてるから大丈夫よと言われ、帰されました。
で、本日行って全てのなぞが解けました、、
というのも、当初車載器が反応したり、反応しなかったりを繰り返していたそうです。
そして、反応していたものはEtollに請求され、きちんとそこでカードからの自動引き落としになっていました。
ただ、反応していないものの一部には管轄がNSWでないものがあり、それに関しては請求書は送られて来るけれど、my Etollの管轄とは違い、他のwebでの決済になるそうです。
しかも、それに関しても途中で気付き、その請求書に記載されているwebで決済しようとしたのですが、請求書番号ではヒットしませんでした。
おそらく日本人向けのwebのようにきちんと整備されておらず、通常自分のIDやpasswordを打ち込むと自分に対する請求が確認出来たりするのですが、そのwebは先に請求番号を見つけてから、支払おうとするとIDを確認されるというシステムで、慣れていないと非常にわかりにくいと思いました。
結局、NSWでもやり方はよく分からずスタッフに尋ねると、快く教えてもらえました。
こちらは請求書にもどこが送って来たものか記載されていない事はよくありますので、とにかく何度か送られて来たものに関しては早めにNSWサービスに持って行くのがいいかもしれません。
6000円程で済んだのですが、危うく10万円近い請求額に膨れ上がるところでした…
請求書にはご注意を。
