夜中にふと思ったことです
元旦那に陽ちゃんを授かったと連絡した時
「出来れば産んでほしくない」と言われました
私も最初は動揺して良からぬ方へ思考が動いていました。
けど何日も考える度に頭に過ぎるのは
4cmの小さな命と一生懸命に動く心臓の音
命を預かる職種だった私。
そんな簡単にこの命をと目が覚めました。
元旦那とは離婚という形にはなりましたが
私は陽ちゃんを産んで良かったと胸を張って言えます
可愛くて愛おしい私の宝物
このブログを書いている横でスースーと寝息を立てて陽ちゃん寝ています
この安らかな寝顔、満面の笑み、涙をボロボロ流しながら泣く姿
全てが愛おしい。
そんな陽ちゃんのお母さんになれて良かった