オランダに何年も住んでいるのに、ここへ来て急にヒンデローペンに注目している私。
去年フリースラント州を訪れた時、近くを通っていたのにその時はあまり興味が
わかなかったのにね。
行ける時にフリースラントに行きたいなと思っていて、どうせならアンティーク市の日に
絡めて行けたらより一層楽しいな・・・
バカンス前に計画しようとしたら、とあるミュージアムのチケットが企画展で完売で断念。
今週、やっと行って来れました。
フリースラント一人旅、走行距離約450kmよく運転しました。
ヒンデローペン(Hindeloopen)とは伝統工芸の絵付けのことも言いますし、オランダの町の名前でもあります。
限られた時間で3つの町と村を巡る予定なので、朝早いほうがいいアンティーク市を最初に
残った時間全部をヒンデローペンにと計画。
朝7時過ぎに家をスタート、途中激しい雨で視界不良になったりもしましたが
休憩を1回して10時には最初の目的地に到着。
Leeuwardenの蚤の市からスタートです。
フリースラントのアンティーク市は初めてで、あまり情報もなかったですが
ヒンデローペンも近いので私の住んでいる地域ではあまり見かけないけど
たくさん出ていることを願って。。。
予想通り、たくさん出会いました!嬉しい。
3つのストールでちょこちょこと購入。
 
いちばん多く出展していたストールのおじいさんと少しお話できました。
ヒンデローペンのアンティークを探していると言って、雑誌も見せてくれて・・・
ここの工房は、この後行く予定ですと。
 
そちらの工房のサインの入った作品も取り扱っていましたが現行品とのことでした。
私はアンティークのいくつかを購入したら、小さなものをおまけでもらいました。
 
おじいさんが描いた絵を売っているストールやいつも行くアンティーク市とまた
違った雰囲気の品揃えでした。
 
やっぱり田舎のほうがオランダ感が強いのかも。
 
この後、すぐ目の前にあるミュージアムを予約していたので
そこの3階からアンティーク市の全体像を撮っておきました。
 
フリースミュージアム。
今回ここを訪れた理由はただひとつ。
Hindelooper kamerがあるからです。(ヒンデローペンの部屋)
フリースラントではオランダ語の他にフリジア語がありますが、
ミュージアムの表記は基本的にオランダ語で、説明のパンフレットに
フリジア語、英語、ドイツ語がある感じです。
トイレの表記がフリジア語で一瞬どっち?って思うんですけど発音してみると
オランダ語と似ていてあ、こっちが女子トイレねとわかる感じでした。
 
Hindelooper kamer
1878年にパリで開催された世界展覧会のために作られたお部屋ですが、
Hindeloopen (1881), Amsterdam (1883), Düsseldorf (1885), 
Dordrecht (1896), Berlijn (1898), Nürnberg (1902) en Arnhem (1919).
いろんなところで展示されて、いまレーワルデンのフリースミュージアムに
あります。
 
19世紀当事のお部屋を再現していて、家具や小物がヒンデローペンの
絵付けでとっても見ごたえがありました。
私以外の人は、この部屋にこんなに見入ってなくて普通に通過してましたけど
私自身もそのほかの展示はそんなもんですし、人それぞれですね。
 
お部屋内にパネルがあって、見たいところをタッチして説明が見れる
今風です。
 
フリースミュージアム、もちろん他にもフリースラントに関する展示や
絵画・写真がたくさんありましたが、特に気になったところを写真に収めました。
 
ざっと見たんですけど、入場から1時間ちょっとで終了。
レーワルデンからちょっと次の町まで移動します~
 
ドライブ動画を・・・
朝家を出てから1時間半くらいでここを通過ー。

世界最大級の堤防Afsluitdijkを走っている時、とても気持ちよくって

これぞドライブって感じ。青空もいいけどこんな雲の感じも好き。

高速道路を走る音の中でちょうどかかっていたFMの曲がオランダ語で

ぴったりだった。

Afsluitdijkは日本語で言うと締め切り大堤防って出てくるんだけど

なんだかしっくりこないな。

アイセル湖と北海を仕切るために造られて、全長30mと長い堤防です。

 
つづく