先週末に訪れたマーストリヒト。
やっと写真を整理しました。
これまで何度も訪れているのですが、ルールモントの帰りに寄ることが多く、
レオが一緒だったり留守番だったり、そんなのもあって行くところが
限られていましたが・・・
 
今回はいろいろ巡るぞ~の思いとは裏腹に、いきなり34℃までなった前日
ちょっと軽い熱中症になったみたいで、無理の無い範囲でに変更。
 
マーストリヒトというと、私はこの景色が印象的です。
高速を下りて、セントラムに向かうと見えてくる聖セルファース橋(St. Servaasbrug)
ドイツやベルギーの国境も近いのでいつもの私の見ているオランダの
平坦なのどかな風景とは違う山々のある景色・・・
オランダのまた違った一面が垣間見える素敵な古い町です。
 
まず最初に訪れたのが、聖母教会。
石造りの厳かな雰囲気、11世紀に建てられたローマカトリックの教会です。
 
中庭のベンチに座って少しのんびりとその雰囲気の中にいました。
教会の塔がふたつあって、窓もかわいくてとっても好きな感じと思いました。
居心地がよくてもう少しいたかったけれど、ランチの予約していたので・・・
 
予約したお店が、冷房効いてて・・・
前日から暑くてパワーダウンしていた身体を充電したような感覚。
前菜に、生牡蠣とエスカルゴを頼んでシェアしました。
私だけシャンパンで、運転の彼はノンアルで。
 
お店は、オランダのレストランTop100中で見事1位に輝いたことのある"Sjinkerij de Bóbbel"
以前、お店の前を通った時は混んでいて予約がないと入れない雰囲気でした。
今回は予約もして訪れましたが、席は空いていました。コロナのせいもあるし
オランダ人はあまりランチにはお金をかけないですしね。
・・・観光客がいないってこういうことね。
私はメインにムール貝のワイン蒸し。
のーさんは、迷いに迷ってきのこのクリームパスタ。フレッシュトリュフがかかっています。
前日のホテルのディナーよりもおいしくて大満足。
お値段もお手ごろでした。
 
 
お腹も満たされ、レストランから一歩外に出るとまた暑くて・・・
町のいちばんの見所、
聖ヤンス教会(写真左の赤色の教会)と聖セルファース教会(写真右の教会)に
向かいました。
この景色が見えてきた時、わぁ~すごい!と感嘆。
聖セルファース教会はオランダで最も古い教会です。
 
鐘がなるとまたいい感じに・・・

 
 
「世界一美しい本屋」に選ばれた本屋さん"Boekhandel Dominicanen"にも
行ってみました。
こちらは前からマーストリヒトに行くチャンスがあるとその度に行きたくて
でも今回やっとです。
奥にカフェがあるので、そこでお茶するのが夢でしたが、テイクアウトのみの
営業で叶わず。
そして、期待しすぎたせいか・・・
実はオランダには他にも教会を改装した本屋さんがあるのですが、
去年訪れたそちらのほうが素敵だったなぁと思ってしまった。
それにその時はお茶もできてゆっくりと雰囲気を堪能できたからかな?
今年の夏休みに少し近くまで行くので、また行ってみようかな・・・
 
本・・・で急に思い出しましたが、ウィーンの王宮内にある
図書館、あまりにも飛びぬけて素敵な空間だったなーって。
それに、美術史美術館のカフェも最高だったな、、、
なんて、昔の写真を見たり思い出していたら、夏休みは国内で過ごすのと、
海外で過ごすのでは全然違うなーと思ってしまった。
7月からEU内を行き来できるコロナパスコート(アプリ)もできてワクチン接種も
済んでたら行こうと思えば行けるけどリスクもあるしね。無理はしないほうが
やっぱりいいよね。
自分の意思で移住していたら、国が許可している限り行きたかったら自己責任だし自由。
駐在だと何かあった時にって思うとセーブしなくてはいけないのがストレスに思ったこともあるけど・・・
大きく話が逸れた。
 
帰りにコーヒー&紅茶の老舗Blanche Daelへ。
 
お店の名前の入ったDeal's droomという紅茶がおすすめです。
紅茶専門店で、自分の好みを伝えてお店の人に選んでもらうのも
どんな紅茶をおすすめしてくれるのか、それがおいしいのかも楽しみです。
droomは夢という意味です。
茶葉とティーバック両方あります。
マーストリヒトをじっくり散策したのはもうだいぶ昔ですが、
今回また新たなところを巡れてとても有意義でした。
町の雰囲気がとても古くてどこを見てもわくわくしました。
疲れてる身体に鞭打って、このあと先に紹介した三国境へ向かいました。