Het Museum Speelklok
日本語ではオルゴール博物館へ。

でも正しく訳すと
Speelklok」は「オルゴール」ではなく、音楽を鳴らす仕掛けが組み込まれた時計のことなので微妙に違うんだけど、小さなオルゴールもたくさんの素敵な空間でした。
ミュージアムの中でもいちばん大きなダンスオルガンのあるお部屋の雰囲気に魅了されて、しばらく眺めていました。
1900年代初頭に多く作られて、ダンスホールや遊園地の中で使われていたとのこと。
ガイドツアーでその音色を体験できます。
ダンスオルガンのこの音楽で人々が楽しむその時代の光景に想いを馳せながら…


ガイドツアーは10:30から毎時30分スタートで参加することができます。所要時間45分。
オランダ語と英語にて。

ガイドツアーの前後は自由にミュージアム内を見学。レコードがない時代、こんな風にオルゴールで音楽を楽しんでいたんだなぁ…

素敵なアンティークのオルゴールや


私の探しているアンティークのお裁縫セットもある!こちらもオルゴール仕掛けなのね。素敵ピンク薔薇

3階から2階を眺めたところ。ミュージアムの建物自体が古く趣きがある…教会だったのかなぁ。

カフェが併設されていて、カウンターがオルゴールになってる…模してる。

私たちは、ランチは別のカフェへ。
今日は最高気温が3℃と極寒でさすがにテラス席はガラガラ。
このカフェは亡きディック・ブルーナさんがお仕事前に毎朝通っていたカフェ。

こんな地元に根付いたようなカフェが大好き。
ザ・オランダみたいなカフェ。
私の隣の席に座った初老の男性は常連さんでお店の人に挨拶し、カウンターに座るこれまた常連さんのおじさんにも挨拶し、席に座るや否や私の腕を掴む、寒〜!って。手が冷たすぎで私の腕で暖をとるジョークもフレンドリーでとてもいい、
そんなカフェだった。

ここはタップビール(生ビール)が10種類以上あるので寒いけどめずらしく車じゃないのでのーさんはドイツの白ビールを。
私は寒すぎて今日もカプチーノコーヒー

ランチは…
ブログをよく見てくれる人はご存知の、
私がいちばんよくオーダーするカルパッチョです。オランダでカルパッチョと言うと超薄ビーフです。
のーさんはいつものお決まりアウツマイターがメニューになかったのでクラブサンドイッチ。
カルパッチョは安定の味でした。
大概、カルパッチョにはトリュフマヨネーズかバジリコソースのどちらかがかかってますが、ここはバルサミコ酢でした、初めて。これもあり。
…私はきっと帰国したらこのカルパッチョとムール貝、ホワイトアスパラガスをものすごく恋しく思うだろうと特にシーズンはたくさん食べてます。
…余計恋しくなるって。

今日も薄暗く寒いUtrechtの街をブラブラ。

街のシンボル、ドム塔は全面的に修復中です。

午後は別行動でのーさんは最終セールチェックへ。…洋服や靴、バッグ系ね。
私はお気に入りのビーズ屋さんを覗いて…

お気に入りのアンティークショップへも。
私たちはフィジオセラピーで3週間に1度Utrechtに行ってるんだけど、ミュージアムand街歩きはまた違う楽しさがありました。
前々から行きたかったオルゴール博物館に行けて、とてもよかった。ミュージアムはただ自由に見ることもできるけど、音を聞けるのはガイドツアーに参加しないとなので、それは絶対おすすめです。