ここに来たくてウィーンに来たのかも知れません。
この奥に…

「芸術絵画」フェルメール
世界に30数点しかないフェルメールの代表作。
やはり人気の作品、なかなか人がひかないので、待って独り占めして写真に収めました。
ガイドブックやネットで何度も見ているけれど、実物は迫力があります。
奥行きがすごいなぁ。


ハプスブルク家が収集した15~18世紀頃の絵画、
有名どころでは、ブリューゲルのバベルの塔。
ロッテルダムにもありますが、大きさが全然違いました。
個人的には、ロッテルダムの作品の方がより好きです。
それにしてもブリューゲルの作品は世界一の規模で圧巻です。
これまで全く注目していなかったこちらの雪中の狩人。冬の景色の作品に引き込まれました。
音声ガイドに日本語があるので、詳しく説明されています。

また見逃せないのが、宮殿のように美しい建物。

入口を入ると吹き抜けになっていて、この上の階が、カフェになっています。

吹き抜けの部分を中心にテーブルが配された設計。美しい空間。
もう少し、のんびり滞在したいところタイムリミットです。次の目的地へ。
こちらの利用には、前もってネット予約をしました。ドイツ語のみ。
予約なしでも並べば利用できます。

外観も存在感あります。

美術館の後は、こちらに来ました。
ウィーンで2番目に古い9世紀創建のペーター教会。壮麗なバロックの装飾が素晴らしい空間。

この教会で、15時からオルガンコンサートがあって行ってみたかったのです。
美しい歌声と厳かな雰囲気にいろいろな思いが込み上げて涙しました。
隣にいた女性もなぜか号泣していました。

思うことは日本の家族のことです。
母の具合が良くないので、妹や弟に本当に助けてもらっいて感謝しかありません。
しんみりと静かな時を過ごしました。
こちらは無料で、帰りにそれぞれの金額を寄付する形です。
ペーター教会の外観はこじんまりとした印象ですが、内観は素晴らしいです。



また日曜には、王宮礼拝堂の朝のミサで、ウィーン少年合唱団の天使の歌声を聴くことができます。
こちらは前もってチケットを入手しました。
€11〜37と席によって金額が異なりますが、2階席の場合は最前列が取れないと見れません。
モニターで見る感じ。
もちろん歌声は届きます。
こちらは13世紀に建造された礼拝堂で、とてもシンプルでした。
入場でチケットを見せてから席に着くまでの流れがスタッフの誘導の元、スムーズだったけど全く写真を撮れませんでした。
私たちは観光客ですが、普通にミサに参列してる方もいらっしゃるので、静かな時間でした。
大学時代にアメリカにホームステイした際、ホストファミリーと毎週ミサに行っていたので、なんだかその時のことを急に思い出しました。

ウィーンの芸術と音楽に少しだけ触れることができていい思い出になります。