オランダに住んで、ヨーロッパ各国へ行きやすいけれど、プラハと並んで行ってみたかった街ウィーン。やっと叶いました。
ウィーン。
芸術の街?音楽?
ハプスブルク家?
旅の目的はいろいろだけど、歴史ある街並みはもちろん、世界遺産のシェーンブルン宮殿、美術史美術館、そしてカフェ巡り…
今回もたくさん歩いて巡って凝縮の旅でした。
やっぱり記録用に書いておこうと思います。
ますばカフェ編。
今回訪れたカフェ
①デメル
②ミュージアムカフェ
③セントラル
④ザッハー
⑤ゲルストナー
⑥モーツァルト
⑦ハヴェルカ
旧市街に2泊したので
ディナーは、古くからあるビアホールとワインセラーのレストランに行きました。

自分の記録なので時系列で…
朝の9時頃にいちばん行きたかったセントラルへ行ってみたら既に行列〜!
ちょっとまだ疲れてないしロスタイムなので、ここはまた後でだね…

近くのデメルに移動。
なかなかここも混んでいたけど、タイミングよく座れました。
ウィーンでは、ザッハーかデメルのトルテを食べ比べする人が多いけれど、このいちごのケーキがおいしそうで即決。
これが正解☺︎この旅でいちばんのケーキでした。
ウィーンのカフェのコーヒーはたくさん種類があっていろいろ飲みたいような…でも実は甘いのは苦手なんだけど。
私は、モカとミルクが1対1のメランジェ。これだとミルクが多過ぎた。
のーさんはアインシュペンナー。こちらは苦味に甘みに。トータルで最後口の中が甘い…
それでも落ち着いてゆっくりできて
観光スタートしました。

こちらは美術史美術館の中にあるミュージアムカフェ。絶対にここに行きたかった。
この真ん中の席に座りたくて前もって予約しておきました。こちらでランチ。シャンパンとローストビーフサンドイッチにしました。
素敵な空間を眺めながら、そこに身を置いているだけで幸せでした。

昼間は私のプランに全て付き合ってもらったので、夕飯は彼の行きたいところへ。
彼の希望でオーストリアを代表するゲッサービールの老舗ビアホールへ。
私はビール飲めないのでハウスワインにしたけれど、この白ワインものすごくおいしかった!
オーストリア料理を堪能。ただここは店員さんが観光客慣れしていてなんかねー、仕方ないけど。

夕飯後のコーヒーということで、朝から行列だったセントラルへ再び。
15分くらい並んで待って…こちらのおじさん…常連だった作家アルテンベルクの等身大の人形がお出迎え。

1876年に宮殿の一部を利用してオープンした老舗カフェで多くの芸術家が訪れたという魅力的なカフェ。スターリンやヒトラーも訪れたそう。
ちょうどピアノの生演奏もあって雰囲気を盛り上げてくれていました。

のーさんは苦いモカ。
私はお店の名前のコーヒーを。リキュールと生クリーム。トータルで甘い。
行きたかったカフェに行けて、お酒の余韻もあり充実の時間でした。

次の日も観光の合間にカフェへ。
ザッハーに行ってみたら案の定すごい行列で、ここはおみやげ用のザッハートルテがあるのでお買物のみ。
ついでに近くのゲルストナーにて、こちらもカフェは利用せず、シシィの愛したというスミレの砂糖漬けとシシィトルテ、エコバッグをおみやげに。

訪れたカフェは、モーツァルト。
セントラルよりも歴史は古く1794年に創業。
映画「第三の男」にも登場したカフェとしても有名とのこと。
シャンデリアなど豪華な雰囲気。

この日も暑くて、甘ったるいコーヒーの気分ではなく…
彼がビール飲むというので、白ワインベースの飲み物をチョイス。ごくごくいっちゃいそうな飲みやすくおいしい一杯。
ほんとはお店の看板メニューのモーツァルトトルテを頼む予定が、いちごとピスタチオのムースに。普通でした。

夕飯はウィーン最古のワインバーにて。
洞窟のような店内、ワインセラーだった12世紀の建物の地下を利用しています。
こちらも素敵な空間でした。

2日間たくさん歩いてもう疲れきっていたので冷たいおつまみセットとスープをオーダー。
これが本当に本当においしかった。
ワインも進み、白と赤とデカンタで飲みました。

この日もまた食後にカフェに寄る予定でしたが、お腹パンパンで…大聖堂の夜景を見に行きつつお散歩して、お腹の空くのを待ったけど疲れもあったし断念。
最終的の空港に向かう直前、ギリギリもうひとつ行きたいカフェに滑り込みました。
ハヴェルカ。
この日もすごく暑くて、ウィンナーアイスカフェとチョコレートケーキをまだ食べてなかったので…これが甘そうに見えてあっさりしてる〜
クリーム全然甘くない。
コーヒーとケーキの組み合わせ最高でした!
何よりも店員さんがテキパキしていて、それは気持ちよく海外でこんなカフェはなかなかないんじゃないかと思います。
時間もない時だったので好印象でした。

お店も、観光客はあまりいなくて常連さんがのんびりする感じ。
メニューもなくて、言ったり聞いたりしながらオーダー。彼は面倒で、私の真似してオーダー。
創業からまだ一度も改装していないという店内は1世紀を経てもなお変わらぬ味のあるカフェでした。最後に諦めず行って本当に良かった。

カフェ巡りもしたいというテーマ通り、たくさん行けて大満足。
今回訪れた全てのカフェとレストランに歩いて10分以内で行ける、好立地のホテルに滞在しました。