こんな天気の日はいろいろ洗いたくなっちゃいます。
代わりのものを出したら、すぐさま寝ちゃいました。
あらあら、なんだか気持ち良さそう。
窓を開けていたら爽やかな風が入ってきてました。
暑くもなく寒くもなく快適。
最近の日中のれおはほとんど寝てます。
私がどんなに至近距離で掃除機をかけようが関係なく寝てます。
起きるのは、オヤツの時くらい。
朝ドラ(再放送、朝は見れないので…)を真剣に見てると私の真横でジッと私を見てるれおが。
れお君、今いいところだから、朝ドラ終わったらあげるから待ってて。
と言ってもわかるはずありません。。
だんだん圧が強くなってきます。
怖いです。
このままではドラマどころではないので、オヤツをあげました。
食べたら私はもう用なしです。
すぐ寝ちゃいました。
そして…この寝てる姿をふと見て…
『えっ?猿…?ウチって猿飼ってたっけ?』
と、なんだか頭がおかしくなります(^^;)
さて、れおも寝てるし、私にはまだやることが残ってます。
二階へ行きアイロンをかけていると、トコトコとれおが階段を上ってくる音が聞こえてきました。
なんだ〜、れおはホントは寂しがり屋なんだ〜、私を探しに来たのね♡
なんて、ひとりニヤニヤしながらアイロンをかけてると、れおは私の隣に座ってジーッと私を眺めてました。
なに?れお、ひとりで寂しかったの?会いに来てくれたの?
なんて、れおに話しかけてる私←相当ヤバい。
れおはそんな私をジッと見てましたが、そのうちそっぽを向いて、ベランダの方を見て瞑想してました。
あら?勘違いだったのかしら…?
私はまだやる事が残っていたので今度は階下へ行きましたが、れおはついてきてはくれませんでした。
しばらくしてから、なにしてるんだろ?と二階へ
見に行くと、干して取り込んだばかりの毛布の上にデーンと寝てました。
れおが二階へ来たのは、寂しかったのではなく、静かに本格的に寝たかっただけのようです。
ホカホカの毛布の上で気持ち良さそうに寝てました。








