なんか届いた…

いつものようにお昼寝しているれお君。

『スースー』

目開けてますけど、一応寝てます(;^ω^A

すると、ピンポ〜ンとインターホンがなり、宅急便のお兄さんが暑い中汗ダクになりながら重い荷物を運んでくれました。

かなりデカっ！

これなーに？

あまりのデカさにれお、引き気味。

『人でも入ってんじゃね？』

んなわけありませ〜ん。

いつもならお荷物が届くと自分のものであろうがなかろうがチェックしないと気が済まないれおが、完全無視ですよ。

あらら、それはそれで困る…。

夜になりやっとチェック開始。

『クンクン、オヤツじゃなさそうだな。』

『開けないの？』

うーん、れおパパが帰ってきたら組み立ててもらおうね。

『組み立てる…？なんだアレ？』

ますます不審になるれお。

遠くから段ボールを眺めてました。

そして今朝。

夫が箱から何かを出してました。

れおは邪魔してるだけ。

『これ何？』

『ねぇ、これナニ？』

だんだん全貌が明らかに！

はい完成！

コレはれお君用のバギーです！

とうとう買っちゃいました。

徐々に慣らしていこうと思って、今日1日この場所に置いておいたけど、れお、全く興味示さず。 

近寄りもしない。

じゃあ、ちょっと乗ってみようか？

『ひゃーっ、なんじゃこれ〜？』

ど緊張。

緊張のあまり突っ立ったまま。

オスワリしません。

でもオヤツだけはちゃんと食べました。

少しずつ慣らしていこうね。

そのうちすぐ快適さがわかるよ〜。