あ〜あ〜、そうですか、食べたくないなら食べなくて結構(`Δ´)
具合が悪いとかではないので、そのままほっときました。
そして、そうだ、そろそろれおの新しいフードを小分けしておかないと〜、と思い私はキッチンでフードを小袋に分けていたら…、
二階からトントントンと階段を降りてくる足音が聞こえ、気付いたら私の作業を覗き込むれおが。
れおくん、邪魔だからどいてください。
れおのご飯なら向こうにあるから食べてきて〜。
同じフードなのに、なんでこっちに来るの?
はっ? れお君のご飯はもう用意してありますよ。
そしてやっと用意してあるフードに気がついたれお。
最初からすんなり食べたら良いのに。
ご褒美歯磨きガムをガン見しながら待ってます。
絶対落とすもんか!と私もムキになって袋詰めしました(;^ω^A









