いつものようにお昼寝をしているれお。
飛び起きた様子。
誰かな~?
ガラスをブチ抜く勢いで大騒ぎ。
私の両親が訪ねてきたのです。
れおはじーちゃんとばーちゃんが大好き。
そりゃそりゃ狂ったような騒ぎで迎えておりました。
ところが、1分もすると、
借りてきた子ダヌキようにおとなしくなります。
そして私たちの話に耳を傾けてます。
でもそれもすぐ飽き、
それ同感よ
れおも寝てるしお茶でも飲みますか~。
と私たちがダイニングテーブルに移動したら、れおも自分のハウスへ。
(ホントはただ眠かっただけ)
でも、じーちゃんが何か食べていたら、
1番くれそうな人のところに行ったようだけど、貰えませんでした
そしてお帰りの時間。
れお、じーちゃんとばーちゃん帰るって~。
帰りは素っ気ないのね。
来た時との温度差が凄すぎやしませんか。
玄関までお見送りすることもなく、両親は帰って行きました。










