すると気がついたれお、すっ飛んできました。
期待して待ちます。
願いが通じてボール1個貸してくれました。
れおの歯型がつくからと、れおパパ、取り上げてしまいました。
するとれおに甘々なれおパパ、使い古した別のボールを代わりにあげてました。
喜んでまた齧りだすれお。
でも見てるとちょっと危ない。
大きさ的に万が一飲み込んでしまったら危険なので、頃合いを見計らって私が取り上げました。
れお君、もうこれはおしまいね。
れおにはこっちのボールあげるからね。
その後、れおパパに文句言ってました。
今度は願いが叶わず、最後はふて寝するれおでした。











