「ジャンクメール」、本来の意味は「がらくたの、価値のない」メール

という意味ですが、「迷惑メール」の代名詞のようになっています。

私には、この「ジャンクメール」が、毎日100~150通届きます。

そのうちの 60~70% は、英語のジャンクメールです。


以前、仕事の関係で、英語版 Windows XP の環境を作っていました。

余談ですが、英語版の Windows は、日本語版に比べると、軽くて、

2~3倍は軽快に使えます。


で、その英語環境で使用するソフト、例えば、Norton Antivirus や

バックアップソフト、CD、DVD の書き込みソフトなどをアメリカの

サイトから直接購入していたからです。


アメリカ国内で、メールアドレスが漏れてしまったのかも知れません。

あるいは、日本で漏れたアドレスを、英語圏の国に売られてしまった

のかも知れません。


毎日毎日、ジャンクメールの削除から始めなければなりません。

そして、削除しても削除しても届くのです。

日本のジャンクメールの場合、「配信の停止」という項目から、

そのメールの配信を止めることもできますが、

英語でのジャンクメールには、どこにも、そんなリンクがないのです。

中には、「Watch!」としか書かれていない(リンクが貼ってあります)

メールもあるのです。

毎日100通以上のメールを削除する。 しかも、重要なメールと区別

しながらの作業は、かなり工数を割かれます。 困った問題です。









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