潰瘍性大腸炎さんがなかなか別れてくれない

潰瘍性大腸炎さんがなかなか別れてくれない

潰瘍性大腸炎と付き合って30年目に大腸全摘した人のブログです。手術後の経過と大腸のない生活について綴っています。
難病の医療費受給者証も継続中。潰瘍性大腸炎さん、いつになったらわたしと別れてくれますか?

2021年に大腸を全摘してから、半年後、3年後と、服用している薬を紹介してきた私。今回はその5年後バージョンになる。当然ながら、過去2回とは薬が違う。そういう部分に月日の流れを感じている。

 

というわけで、早速。

 

潰瘍性大腸炎で大腸を全摘出した手術から、5年経ったいまの私の内服薬は、フラジールとポリフルの画像

  • フラジール(抗菌薬)
  • ポリフル(腸内の水分バランスを調整する薬)

の2種類である。

 

フラジールは、過去2回、回腸嚢炎で入院したときにも服用していた。そのときは、最大量を短期間継続。抗菌薬は基本的にそういう使い方をするもの。しかし、昨年の春に体調を崩したとき再び処方されたときからは、少量を長期継続する作戦で。これが中々うまくいっている。


なお、それまで服用していた下痢止め、ジセレカ、胃薬等はすべて止めた。

 

ここ1年の服用量は、フラジール 250[mg] を1日1回夕に2錠。お腹の調子が悪いときは、朝に1から2錠追加して対処している。

 

ポリフルは、昨年の途中から飲み始め、現在も継続中。ポリフル 500[mg] を1日1回夕に2錠。こちらも、お腹の調子によっては朝も服用するときもある。


一時は、薬の供給停止で入手に難儀したが、現在それは解消されてきている。

 

 

と言うわけで、結局、私は未だ薬から解放されていない。定期的な通院が必要な点も手術前と変わらず。なんなら、通院頻度は増えている。

 

でも、不満はない。


そう思えるのは、いま確かに、腸の安定を感じているから。


排便1日10回が続く安定。CRPは基準値以下にならないが低値をキープしている安定。急な腹痛や発熱のない安定(繁忙期を除く)。トイレが真っ赤に染まらない安定(微量の出血はたまにある)。

 

なので私は、この薬と一緒なら落ち着いた生活をしていけそうだと思っている。

 

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以降は、前回の投稿の続きと近況を少し。

 

私、絶望の沼からは脱出した。少なくとも、年度末までは仕事を続ける予定でいる。私を心配してくださった皆様にとても感謝している。

 

前回の投稿後、主治医に診断書を書いてもらい、上司同席の産業医面談に挑んだ。そのとき、少なくとも所属長(課長)の発言は私の助けになってくれる雰囲気であったので、ホッとした。しかし、現時点で、具体的な策は示されていない。とくに直属の上司(係長)の考えが見えないので、いまは不気味の沼にいる気分だ。

 

仕事はそんな状況だが、繁忙期を過ぎてから、私は家族と旅行に行った。それくらい、体調の方は落ち着いた。

 


ただ、先月、私はまた腰をやってしまった。魔女の一撃である。言い訳をすると、ブログの更新が遅くなったのはそのため。


腰の安静期間に筋力が落ち、また振り出し戻ったなあと思った。が、少しだけ、以前より衰え具合がマシな感じがしている。続けている筋トレとストレッチの効果だったらうれしい。



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