いよいよ明日!満員御礼ありがとうございます!

お二人を松山にお招きするチャンスは

そうそうありません。

会いたい人に会えるというのは人生の醍醐味です。

迷っているあなた、すごい一日を体感しませんか? 

 

東京サンクチュアリ出版でのトークショーでは超満席ということで

増席に次ぐ増席、その後の奈良ツアーでも満席に付き

場所の変更もあったという伝説のトークライブを愛媛・松山でも

開催!!!

 

 

 

生きることは感じること講演会

 

同じ伊勢潮音山太江寺で出家した私、矢野真弓(法名・真弘)も

新垣玄龍さんも、摩訶不思議なご縁から正仙先生にお寺のご縁を繋がせて頂き、

兄妹弟子にあたる方達でもあります。

 

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御自坊で加持祈祷やヒーリングワークで活躍され

各メディアでの注目度の高い東京在住の渡部正仙僧正、

現在は伊勢で托鉢をしつつ瞑想シェアハウス、フードバンクの活動もされている

新垣玄龍和尚をお迎えしてのトークライブです。

リアルの世界で生きること、そして仏教という世界で

新しい生き方を模索し、発見したお二人と

不思議な仏縁でお二人に巡り合う私の

以外な共通点や苦難の乗り越え方、考え方、生き様など

他では聞くことの出来ない特別な時間をご一緒できればと思います。

 

また、出家についてご興味のある方も気さくなお二人が

様々にお話頂ける貴重な時間になると思います。

 

悩み苦しむ日々に、そして生きることの喜びを実感することなど

生々しい体験などから本当の「気付き」を得られることと思います。

 

 

こちらにお二人の経歴などご紹介しております。是非御覧ください。

右矢印【見てきた男は見えている】密教僧ヒーラー渡部正仙氏

右矢印全てを置いてきた男・ケヴィタ玄龍氏マインドフルネス瞑想@松山

 

 

 

【日時】12月3日(土)

12時半開場

13時スタート

13:00~13:10 

挨拶とお二人のご紹介 (矢野) お二人との出会いや人生、仏門への道など

13:15~14:00 

玄龍氏 トーク  15分休憩 演題などブログ下部にあります!

14:15~15:00 

正仙氏 トーク  15分休憩 演題などブログ下部にあります!

15:15~16:00 

三人でのトーク&質問など分かち合い時間

 

講座中に皆さんから質問などを記入いただき、正仙氏、玄龍氏、私の三人が

即興でお答えする分かち合いの時間です

16:30 完全撤収

 

18時より希望者で懇親会

(希望者はメールにてお申し込み下さい・飲食費実費)

 

【開場】

松山市三番町4-7-7 愛媛汽船ビル 2F  右矢印Cafe de Noix(カフェ・ド・ノア)

 

【会費】

10000円(税込み)飲み物とお茶菓子付き

お振込完了をもってご予約確定とさせていただきます。

限定15名のスペシャル企画、お申込みをお待ちしております!

右矢印申し込みフォームはこちら

または 089-993-7770 

株式会社レグルスコールセンター

 

代金振込先

愛媛銀行 道後支店 普通口座 5560338

カブ)レグルス

 

 

 

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渡部正仙 氏トークライブ演題

『修羅の道の果てにみた光明・生きるとは赦しのレッスンと知る事』

◎オーラやチャクラと人生の快、不快の波、病気との関係性について

◎参加者の皆さんに、誰しにもある人や自分を癒す事の出来るヒーリングの氣を体感して頂くワーク

 

正仙先生より

当日はみなさんで氣を感じるワークを実践してみましょう!

 

講演では・・・

 

自身の身体に刺青として入っている阿修羅の話

 

極道当時、仏教への帰依も無ければ信仰もなかったが、

天にあって神にあらずの様な位置付けの非天とも呼ばれる阿修羅が、

極道に相応しい仏の様に思え身体に入れ墨した事

 

得度を決意し、単身師僧と見込んだ方の元を訪ね、

「長い間、修羅の行ご苦労様でした。あなたは拝む力があるからやってみたらいいですよ」と、

それまで裏社会に生きた年月を

「修羅の行」と肯定的に置き換え、

得度を快諾してくれた師僧となる人の言葉や、仏門入りのエピソードなど

 

自身の幼少期から現在に至るまでの半生をお話いただきます。

 

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先生より皆さんへメッセージ

 

一見、極道とスピリチュアルとは相反するかの様で

関係無き世界の様に思えますが…

送り出したものはいずれ受け取らなければならぬ

因果律の外にいる人間など誰もいないのです。

限りなくこの世で生きるという事は「赦しのレッスン」を伴う事…

部分的に条件付けされた赦しに私達は慣れていても、

本当は不快な事も理不尽な経験も、

全てこの現世に生まれてくる時に

自ら経験すべき事として定めてきていると言うのが真実の様です

 

(病気、事故も) それに対してエゴは、

そこから発生する恐れを他者に投影し、

その人間にとってリアルな真実(対立や攻撃)に仕立て様とするもので、

誰しにもある聖霊(ハイアーセルフ)は、

劣化し滅び行く肉体は幻想であり、

決して攻撃される事も滅びる事もない、

神の一人子としてのスピリットこそが真実なのだから

恐れや怒りにとらわれる事なく

目の前の出来事に幻惑されず、繰り返し、

「他者にする事は自分にする事」

その人に応じた形で囁き、語りかけていると言うのが

真実の様です。

 

それはある面、霊的真実に於いては、

世界の人口約74億通りの多重人格障害を

私達は経験しているのかも知れません。

心身不離ともいいますが、

恐れが病気の原因を作り上げている事

それは他者への攻撃のパターンが含まれる事などは

多くの人にとって認めたくない事なのかも知れません。

身体の原因不明の痛みなども、

自分に特定の人間に対する攻撃のパターンがある事を

サインとして教えてくれている時があるものです。

 

また、そうした事は人間のオーラやチャクラと言う

エネルギーセンターに「画像」として刻み込まれ、

チャクラの働きを弱め、チャクラ周囲の臓器に

ガンなどの疾患さえ生じさせる原因となる事もある様で、

病気になった時にその部位からその方が

どんなテーマに葛藤を生じさせていたのかさえ、

それは示している時があるものです。

 

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振り帰れば、私も今でこそ密教僧侶ヒーラーとして

多くの方のセッションを手掛ける様になりましたが、

得度し間もない頃などは、自分の行き先が見えず、

思い通りに行かない自分、

改めて、裏社会に生きている時は

自分のやるせなさや寂しささえも、

八つ当たりの様に人にかぶせて生きていた事を突きつけられている様な気がし、

相も変わらずなゴロツキ根性を自分の中に見る様で、

悔しくて悔しくて窓ガラスを拳で叩き割った事なども

以前の講話ではお話しさせて頂きました。

 

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新垣玄龍氏 トークライブ演題

「今を生きることの素晴らしさ」

 

メッセージ

心に《苦》がある方へ。

あなたがいつまでたっても苦しい理由を言いましょう。

それはあなたが口を開くたびに毒を吐いているからです。

心の汚れが口から出ているんです。

「恐れ」や「怒り」が、 不平不満となり、

愚痴となり、ボヤキとなり‥‥

 

自分の口から出る毒で自分の気分が黒く汚れるのですが、

あなたはそれがわかっていても

口から毒が噴き出すのを止めることができません。

その毒は、他人を傷つける以上に、

実はもっと深刻に自分自身の心をむしばんでいます。

じゃあ、それに対してどうするのか?

 

自分の心の声を聴くことです。

 

ブッダは人間の苦しみを断ち切る方法を見つけました。

それがマインドフルネス瞑想です。

 

人間の心の中で起こる流れは、驚く程に速いものです。

「意識→知覚→感覚→反応→行為」

この一連の絶え間ない流れが物凄いスピードで

心身を駆け抜けています。

外からの刺激「人間関係など」と

内側からの刺激「潜在意識に刻まれた心の癖」に

我々は常に反応してしまいます。

 

反応というのは実は「自動操縦された人間ロボット」なのです。

どういうことか?

これは人間の潜在意識に刻まれた

パターン(悪い心の癖)が決まっているからなのです。

 

だからこそ我々は「ついつい」「うっかり」と

意識→知覚→感覚→反応→行為の流れを止めることが出来ずに「口から毒を吐いてしまう」「暴力をふるってしまう」

「分かっているけど止められない」

それが苦しみの負の連鎖という車輪を廻してしまうのです。

先祖から引き継いだ負の連鎖という車輪。

子供達へ引き継ぐ負の連鎖という車輪。

これをカルマというのです。

 

この巨大なる苦しみの負の車輪を止めるには

「マインドフルネス瞑想」が欠かせません。

「意識→知覚→感覚→反応→行為」

この流れの「反応」の前の「感覚」に元来、

人間に備わっている「気づき」という光を照らすことで

自動操縦のパターンが止むのです。

 

「反応」ではなくて「感応する」という

自然との調和に満ちた行為が溢れ出てくるのです。

そして自分の大事な決断を、

本当に静かな境地から「選択する」ことが可能となるのです。

 

それが私を変革させたのです。

その素晴らしい「苦しみの負の車輪」を止める方法

私は皆さんに伝えていきたい。

これが私の使命だと感じています。

講演会やマインドフルネスワークで

皆様と会えることを楽しみにしています。

生きとし生けるものに幸あれ。

 

合掌

 

 

 

限定15名のスペシャル企画、お申込みをお待ちしております!

 

 

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右矢印密教僧ヒーラー正仙僧正来松@12月・残席わずか

 

右矢印全てを置いてきた男・ケヴィタ玄龍氏マインドフルネス瞑想@松山

 

 

 

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