17才。恐らく男の子。

や。男の子、は正しくないですね。

おじいちゃま。






猫様のお話です。






うちで一緒に暮らした猫の最高年齢は14才なので、

それより3年経った猫ちゃんともなると、モノスゴク尊い気がしてしまう。






彼との出会いは数日前。

場所。近所の路上。のち、車道のど真ん中。











にゃあにゃあ鳴いてる声が聞こえて、

そんなん聞いたらこらえられる訳もなく、音の元を(当然)探すのがいつもです。

で、道路を挟んで向こう側に見つけました。

トラ猫ちゃん。

可愛くてでれでれしてると、なんと道路を渡り近づいてきてくれる。






けど。

危ないよー。

車来たらー。

なんて思って見守ってたらほんとに来た。






こゆ時、私の知ってる大抵の猫ちゃんは走って逃げて…くれるのですが。

逃げない。

しかも彼、道路の真ん中で止まる。






えぇぇーーーー(((゜д゜;)))

逃げなよっ!

しかし逃げない。






幸いにも、車は猫ちゃんの手前で止まってくれたので。

で…す…が、又しても逃げない。

なので、抱っこして保護。






抱っこしても暴れないあたり、飼い猫ね?なんて首をみるとやはし首輪代わりのリボンが。



お名前:トラちゃん

おうちの電話番号:記入あり






迷いましたが、電話かけてみました。

そしたら、保護したところからめっちゃ近いおうちでした。

(アァハズカシイ…)






トラちゃんお母さんのお話によると、彼は車を恐がらないそう。

なんて危険な。






おじいちゃんだから、眼も耳も、もしかしたら衰えてるのかな、なんて思ったり。



余計なことしたかな、とかも思いましたが

家の目の前で悲しいことになるよりはいいかと、勝手ながら結論付けました。






危ないから、もう外で会わないことを願うばかりですけど

元気に暮らしてね、と思いました。





















けど、また抱っこしたいなぁ………。

猫中毒患者です。