日本のもの | 私、レオパマニアだったガングロそむりえでス。

日本のもの

日本の米どころが変わってきている。

米は難しいといわれてきた北海道産がいま美味しい。

これも温暖化の影響。


千葉や茨城でサンゴの生息が増えているのと同じ事。

ブドウの世界も同じ事。


日本のワインといえば山梨は全国区。

知られているものの、実はブドウの栽培地としてはあまり向いていない。

盆地である事。

雨が多いこと。

この2つが大きい。


何気に長野、山形の方が気候的、地質的には向いている。

北海道も向いている。

山梨は生産者が多く、設備もあるのでこれからも日本のワインの筆頭ではあるだろうが、

先々、日本で国際的に評価されるワインが出るなら

赤ワインは長野、山形。

白ワインは北海道だとガングロそむりえは思っている。


現に北海道ワインは美味い。

長野ワイン、山形ワインも美味い。

長野、山形には上質な肉があり、

北海道には豊富な魚介類がある。

それと共に日本のワインをもっと知って欲しいし、

そうしなければならないと思っている。


自分も含めていままでの日本のソムリエは欧米のワインに傾倒しすぎた。

ワインを知る上でそれは仕方がない部分もあるけれど、

日本人なら日本のワインを広めることをしなければいけない。

日本酒、焼酎にしてもそうだが、

日本には日本の食がある。

日本には日本の酒がある。

それを食文化といえるものにしていけるか、

それを守っていけるかどうか、

その意味ではソムリエというものを生業にしている

ガングロそむりえはその事を強く意識している最近です。