（前回の続き）
三、日本人の仕事感覚が世界一異常
こちら（YouTube）を視聴しなはれ。平成の三十年間において日本を脱出して海外に永住権を持つ人の移住者が二倍以上という統計を示し、その理由について考察してる海外移住者の日本人による動画や。日本の都会（特に東京）での余裕が無い大人が多いために、子供も同じように余裕が無いようになり、異常行動をする人が増えてる。日本の給与所得者の生活が異常で、目が死んでおり、他人に不寛容で精神的な余裕を無くし、相互監視の空気が強く、気持ちにゆとりが無く、思いやりも無い。日本人が、欧州由来の株式会社といった所で株主や経営者から都合良く動かされる駒に過ぎひん会社員というおかしな働き方に無理に順応しようとしてるせいで、精神に異常をきたしてる人が多いし、本来幸せに生きるための道を見失っており、幸福感を喪失してる。会社や仕事のために他のことを犠牲にしても構へんという間違うた忠誠心、利益目的の犯罪行為をしてる（拙者が過去記事「キリスト者の成長に必要なこと」で指摘した遊技会社による「ガチャ」が賭博開帳図利罪に当たることもその一つやし、他に拙者が多くの過去記事で指摘したように公務員どもの犯罪も目立つし、コロナ規制や対策等もすべて違法）、善意や相手の弱い立場につけ込んでも良心の呵責すら感じひん完全な拝金主義と利己主義が日本の大企業に蔓延してる。平成からずっと日本脱出者が増え続けてるんは、戦後から出来上がった現代日本の狂った働き方、西洋かぶれの誤った常識と価値観、日本に本来無いけったいな慣習に従うてるせいやろ。このままでは多くの有能な日本人が日本から脱出し、愚かで無能で臆病者の日本人と不良外国人移民どもが日本にはびこった結果、日本は終わる。余暇や家族等を犠牲にしてまでも一生懸命に働いて所得を増やして生活水準を豊かにすることが持て囃された時代はとっくの昔に終わった（八十年代までで終了しており、それに懲りて改善すべきこと）。人として何が豊かなことなのか、どないな生き方が幸せなんか価値観を少し変えてみることが今の日本人に必要なことという趣旨を彼は言うてる。
こちら（YouTube）で、ひろゆき氏（自称無神論者の権威主義者であり、存在せえへん宇宙を信じ、旧二ちゃんねるの問題で三十億円以上もの賠償負債を抱えても払わず、平素からへらへら笑って偉そうに嘘混じりのことを言いながら他人を見下し、自己中で、多額の金銭を稼ぐ人や学歴がある人が優秀な人と勘違いし、コロナ教信者でもある故、全面的には信用してはならん人物）の切り抜き動画で、日本社会と仏蘭西社会を比較して言うてる。仏蘭西が絶対的に正しい訳やなく間違いも多いが、日本はもっと狂ってることが分かる。とりわけ現在の年寄りの人間たちが腐ってるんや。過去記事で老害について述べたとおりや。ほんまにその六十歳以上の世代や彼らを育てた戦前生まれの世代もあかん。会社の利益や社会的地位の保持や出世してより多くの金銭を稼ぐ等を第一に追求し、それ以外は犠牲になってもええという考えがこびりつてる人が多過ぎる。その動画投稿欄に寄せられた意見で有益なものを挙げよう。「親が「日本は良いよなぁ」とか言うけど 、その度に「本当にそうか？」って思う。勿論社会保障と治安と飯の良さはわかるし大事なんだけど、その為に犠牲になってるものが多いと感じてます。首を緩くずっと締められてる気分です」、その返信に「俺ら（38歳です）の親世代はマジでパラダイスだったんだよ。高卒でも家買って海外旅行行って、老後の資金まで貯められた。今そんな高卒いるか？」と書いてあった。これが若い世代の本音であり、現実や。英米の言いなりになってる悪徳官僚と悪徳政治家といった売国奴どもとそれに抵抗せえへん無知で役立たずの日本国民が多いせいで、平成以降の現代日本は高卒どころか大卒でも貧困層が多い。いつか状況が好転するだろう等と淡い期待を抱いてる人たちは、早々に認識を改め、金銭ばっか追い求める罪深い世俗的な生活もなるべく早よやめるべきですよ。時機に遅れたら地獄行きになるで。
また、「私は我慢したんだから、お前も我慢しろって理屈だと思うけどね。虐待された子供が親になってまた、虐待してしまう様な。負の連鎖。社会がそれを悪だと認めないことが招いていると思うけどね。しっかりそれは悪いことだと宣伝していくことが未来の被害者を減らすことになると思う。」という意見もあった。自分がされて嫌なことをなんで他人にするんかね、あんたらは。それがおかしいよ。拙者も嫌なことを年上の世代や同世代から色々やられたけど、同じような仕打ちや嫌なことを他人にやってやろうなんて思わへんし、実際にやらへん。これは、人として当たり前やと思わへんか。自分が他人にやってもらいたいことを人にもやれ、自分が他人からやられたくないことは人にもやるなということや。かように、悪を行わず善を行うんは、人間として基本中の基本やろ。聖書でもイエス・キリストが「それ故、あんた方は、人々が自分たちにすることを望むことは何でも、人々にもそうしなはれ。これが律法と預言者やからや。」（マタイ七章十二節拙訳）と教えはったとおりや。律法も預言者もそないなええ行いを教えるもので、他人に悪を行わへんからや。もし、これが理解出来ず、悪いことでも自分がやられたから他人にやってええとかやり返すべきと思い込んだり、みんながやってるから自分もやると思ったり、自分だけええ思いをすれば他人は知ったこっちゃないと思ったり、自分の利益のことだけを考える悪人どもは、悔い改めへん限り正しい人間には絶対になれず、地獄行きは免れへん。もしこないな認識と知識を持ち、悪を憎んで行わず、主イエスの信仰によって神の律法を守り、神と隣人のために行動する人が日本で増えれば、日本はまともな国になるんですけど、現実は不信仰の悪人が多過ぎる故、難しいわな。戦後から続く米国支配による急激な西洋かぶれと聖書を学ばず、神の律法に違犯し続け、イエス・キリストに対する不信仰が諸悪の根源や。悔い改めず、正しい道を歩まず、不信仰で律法を無視して世俗的に生きるのならその報いを受けて滅びる。日本は対米隷属をしてるせいで衰退し続け、滅亡へと突き進んでる。それも日本人が聖書と創造主の神を無視し続け、神の律法を破り続け、西洋かぶれして狂った価値観で生きてきた結果や。すぐに改めよ。自分らの利益や保身ばかりを考えるな。
こちら（YouTube）は、同じくひろゆき氏の切り抜き動画で、労働法を遵守するという当たり前を相手企業に求め続ける二十五歳の男性が日本企業の面接にことごとく落ち、生活保護受給してる現状を笑てる人が居るが、なんで笑うのか。画面左のおっさんが誰か知らんけど、「もう働く気無いでしょ」なんて言うて莫迦にしてた。法令遵守意識が無く、法令を守らへん既存の日本企業や働いてる多数派の厚顔無恥な日本人を非難しろよ…。それを非難せえへんあの人も法令遵守意識が無いことが分かる。法を無視して違反し、人の感情を優先し、不当に不法行為を許容し続けてるから、日本人は不幸なんや。遵守（じゅんしゅ）を「そんしゅ」なんて読み間違いもするしで、教養も無い。なんでその分際で法令遵守意識が高い若者を笑えるのか。また、別の場面で「面接ってまず真実を言う場ではないんすよ」と嘘をつくことを容認してることは問題やし、おかしい。彼は面接で真実を言わずどう言えば採用されるかを考えて答えろと言い、これは即ち、面接で嘘をつけと言うてるにも拘らず、彼自身は「面接する側なんで、面接で嘘つかれても困るんですけどね」とも言うた。ほんまに自己中やろ。彼自身は他人に嘘をつくし、他人にも嘘をつくように勧めてんのに、自分だけは嘘つかれたくないってことですね。矛盾してるし、自分に都合のええことばかり考え、彼自身が悪人であるという自覚が無い。ひろゆき氏に限らず、こういう利己主義で平気で嘘つく不信仰者が世に多く、悪人という自覚を持つべきであり、嘘をつくんをやめる必要もあるで。現代人の大多数も同じことをしてるやろけど、多数がそうやってるという理由で許容されることは一切無いし、罪である事実は揺るがへん。嘘をつくことは律法違犯の罪であり、地獄行きになると黙示録二十一章八節にも特別に列挙される程の大罪であり（黙示録に列挙が無い律法違犯についてもすべて罪であり、悔い改めへんのなら地獄行きに変わりない）、嘘をついても問題無いとか、嘘はバレなきゃいいとか、多少盛る位なら問題無いとか、すべてこれらは悪や。先の無職の若者の報告から分かることは、日本社会が法令を遵守せえへん違法業務を行う会社や会社員だらけってことや。日本人の多くは、不法行為を犯すことを悪いとも思わへん屑人間ってことであり、正義を行わへん屑人間が経営者（役員）といった上層部に居座り、人事部もおかしな採用基準を頑なに信じて人を見る目も無い者が多く、他の屑人間を雇い入れて家畜（社畜）として酷使して無理やり社会を回し、その負の連鎖がこの「失われた三十年」と呼ばれる日本のどん底社会を形成し、自分たちが不幸になり、日本を衰退させてるやろ。コロナ犯罪についても、日本人が有害無益なマスク着用率が世界で最も高く、有害なワクチン接種率も高く、死亡者や病人が多く、憲法違反や法律違反の人権侵害を許容するわで、世界最悪の国になってることからも明らかや。つまり、現代日本人に最低な人間が多いってことの証明や。それを理解し、反省し、悔い改めるべきやのに、ちぃとも自分らの悪さと愚かさを認めず、改めようともせん者が多い。雇われて会社員という地位を得たいがために法令違反の悪い行いや命令にも従うし、自分を良く見せようとして書類で話を盛って書いて面接でも心にもない嘘をついたり、そないな不義を働いて偽って入社した後で愚痴や不満が絶えず、幸福度も下がるし、神からも嘘つきの罪人という裁きがなされて地獄行きになるんですよ。ええ加減、聖書にも無知で世俗の法にも無知な日本人の多数派が間違うてることに気付けよ…。その事実に気付かんし、愚かな悪人どもばっかやから、この悪しき日本社会の体質も変わらんのでしょうが…。せやから、日本の衰退は止まらんし、このままでは滅亡する。ひろゆき氏も日本の人口動態（少子高齢化）と経済の衰退具合を見て、日本は遠くない未来に滅亡すると推測しており、日本脱出して欧州に逃げたんでしょうよ。こちら（YouTube）で、彼はおそらく金銭で買ったラトビアの永住権（本人は査証（ビザ）と言うてるが誤り。査証とは外国への入国に際して必要になる書類であって本国で手続きが必要で、入国後に相手国で申請して得る滞在許可証等とは別物やから）を持ち、欧州連合のシェンゲン協定（協定締結国内は査証審査無しに自由に移動出来る）を利用して仏蘭西で居住してるに過ぎず、仏蘭西が駄目なら別の欧州の国に移動するつもりであり、日本を完全に見捨ててる。それやのに、莫迦な日本人は彼に金を払いながらも質問し、彼は会社役員をやりつつ、莫迦な日本人からユーチューブのスパチャ経由で金を貰い、儲け続けるんですよ。スパチャとは、ユーチューブ上での投げ銭機能のことで、こちら（Tuberch）によれば、ひろゆき氏は現時点で総額九千二百十五万円も稼いだ。しかし、動画配信者が投げ銭額をすべて受け取る訳やのうて、スパチャ等とユーチューブ上で動く金銭は三割位をグーグルが中間搾取しており、米国の懐に行く仕組みになってますからね。外資企業の役務を利用する弊害はこういう点にある。せやから、ユーチューブ等の外資企業の製品を利用したり、彼に投げ銭しても日本経済はちぃとも良くならへんよ。日本人よ…もっと事の本質や人を見る目を養い、賢くなれよ。その動画で社会保険料の闇についても触れられてるし、現代日本人の多数が如何に間抜けで政府や企業から搾取されてるか分かるであろう。また、彼はこの動画（YouTube）でへらへら笑て、日本衰退を喜んでるかのような発言もしてる。こんなこと、冗談でも純日本人なら笑えることやないのにやで。自己中で隣人愛が無いと、あないな人になるし、彼に投げ銭して応援してる人も同程度の人間やろ。彼は、「日本人が零になったら、日本は衰退」と言うてるけど、いやいや、それは日本人の滅亡やろ。滅亡と衰退の違いが分からんみたいやな。衰退とは、勢いを失うことやからね。平成初期から今もずっと日本は勢いを失い、三十年以上も衰退し続けてるんですよ。現在進行で衰退してるのであって、日本人が絶滅したら衰退やのうて、それは完全な滅亡です。外国人が日本列島の多数派を占めるようになって日本という国名が形式上残ったとしてもそれはもはや実質的に日本ではなく、滅亡と言える。彼は、日本の政治家が日本人に子供を産ませないようにしてると指摘して、政府が日本人に対して民族浄化や大量虐殺をしてる（物価上昇、円安操作、度重なる増税等の売国政治による）ことに言及するんは正しいが、政治家の多くが朝鮮人からの帰化人等が不正選挙で選ばれた振りをして堂々と犯罪を犯してる実態を無視してる。彼はそないな点を指摘せえへんのがあかん。日本の国会議員や都道府県知事や市町村長の殆どが帰化人やちんぴらだらけという実態を知らんのか。自民党にも朝鮮系が多いし、自民党と癒着してる統一教会は南朝鮮のカルト宗教やし、創価学会もカルト宗教であり、公明党としてのさばってるやないか。維新の会も統一教会と関係してるし支那共産党とも関係が深いし、他のすべての政党も似たようなもん。そして、何よりカトリック、イエズス会が最も悪い。それについてはキリスト道でも書いたとおり。日本の中枢が英米の偽ユダヤ人やイエズス会どもの傀儡となってるから悪政が続き、日本は滅亡に向けて衰退し続けてるんや。現実を知れ。知って、変えるように国民が努力せな、このままでは日本は滅亡すると拙者は何遍も警告してんのに、なんであんたら日本人は何もせえへんのかね…。頭おかしいよ。政府は少子化対策と口だけ言うが、まったく嘘や。前回記事「日本人の問題点 二」で書いたとおり、朝鮮人のみならず支那人の帰化や移住者が増えており、売国奴の日本政府や官僚どもは純日本人の滅亡を狙い、帰化人を増やして日本を乗っ取ろうと画策してる。ええ加減気付いて、阻止すべく動けよ。政治家や官僚どものみならず、欧米ではとっくに終わったのに日本では続けられるコロナ犯罪が日本人大量虐殺になってる。具体的に、政府がテレビや新聞等やネット上でコロナと連日煽って大衆を洗脳し、学校や会社等でも騒ぎ、マスク着用の推奨、ワクチン接種の促進が大量虐殺行為に当たる。たとえ強制でなくてもこないな執拗な推奨行為は洗脳工作活動であり、卑劣で赦し難い悪行や。また、その悪を見抜けずにまんまと騙され、コロナ犯罪に加担してる日本人の庶民も屑や。さっさと悔い改めい。
冒頭で紹介した動画投稿主のジミー氏も日本人の日本脱出者は年々増加し続けてる統計を出してた。このことが何を意味するのか分かるか。つまり、現代日本という国とそこに住む現代日本人に魅力が無いってことですよ。もし日本と日本に住む日本人に魅力があれば、日本人は日本を離れずに住み続けて海外移住者は増え続けへんやろ。誰が日本語という言葉が通じず文化や習慣も異なり家族や親族も居らん異国に好きで行くのか。移住を決める理由に多いのは、日本の低賃金と長時間労働といった奴隷扱いを受けたり度重なる違法行為をする会社や社員どもに嫌気が差し、まともな賃金を得たいとか時間と心に余裕を持ちたい、思考停止して同調圧力が異常で狂った日本人が多い日本で暮らすのが嫌になったとか、日本人のように陰湿で口うるさくない海外で自由で気楽に暮らしたくなった等と消極的な動機によるものであろう。でないと、異国の地で将来どうなるか分からん危険を冒してまで移住はせえへんよ。ひろゆき氏のような人は、一般の日本人と同じ理由やのうて、単に日本に未来が無いと判断して見捨て、高額な税金を搾取されるのが嫌、賠償金を払いたくないから海外に居続ける等と自己中な理由だけで海外移住したやろけどね。もし日本が法令遵守する国で、公務員がまともで国民を労わり、暮らし易くて超快適で、日本人が素晴らしい人格者だらけで居心地が良く、極端な少子高齢化も起こらず平常通りだったなら、日本から日本人が出て行かん筈や。しかし、現実は逆で、前回記事「日本人の問題点 二」でも指摘したとおり、日本は平成から三十年以上も不景気で、南朝鮮にすら平均賃金額が抜かれる程の経済後進国に落ちぶれており、法令遵守せえへん人が多いし、憲法に無知で人権意識は低いし、嘘を平気でつく人が多いし、外面や世間体ばっか取り繕う性格が悪い人が多いし、監視カメラだらけで監視社会化が進んでるのに危機感も無く異議を唱えへんアホが多いし、世の悪や現状把握でけへん頭が悪い人が多いし、その愚かさ故に人口は激減して衰退してるし、物価は簡単に上がるのに賃金は相変わらず増えずに増税もされるし、コロナ犯罪状況が世界一酷いし、不良移民は増える一方やし、売国政治家や公務員どもや大企業らが犯罪行為を繰り返してやめへんし、日本国民も無知で愚かで違法行政を止めようと動こうともせえへんからやで。
また、日本で生まれて日本人であることだけを誇る無能な人は結構な数が居って、それはユーチューブやツイッター等の投稿を見ても顕著で、外国で事件が起こったという知らせ等を見聞きする度に「日本に生まれて良かったー」、「日本人で良かったー」等と書いてるアホが多い。「それ以外に誇れる点や強みはあんたには無いんですか」って問いたくなるよ。出生については本人の努力の結果ではない故に、それを誇るんは間違いやろ。もう日本に生まれて良かったと言えへん位に日本が落ちぶれてる現状が分からん人たちの脳内ってほんまにお花畑で、何処に目を付けて日々何を考えて生きてんか不思議でしゃあない。日々世俗の仕事のこと、金銭のこと、娯楽等のことばっか考えて生きてるんやろけど、それでは地獄行きは免れへんで。
こちら（YouTube）では、ひろゆき氏が退職相談に回答してるけど、なんでこんなくだらん内容に金を払てまで質問してんのって拙者は思うよ。質問相手を間違えてるし、金を払うのも無駄ですよ。相談者の日本人たちがあまりに無知でアホ過ぎるのが多いし、そもそも、嫌な会社を辞めるのに躊躇してるのかも意味不明。ひろゆき氏も言うてるが、法律上、会社員が退職するのはいつでも出来るし、正当な権利や。せやから、退職するのを我慢するとか遠慮するとか躊躇するって意味が分からんのよ。退職するのに会社や上長の許可なんか必要無いさかい、辞めたいのなら、さっさと辞めろってことです。動画内で「バックれ」という突然出社しないで蒸発することをしてもええかのように言うてるのがあったが、正当な理由無くそうしてまうと不法行為になるし、隣人に多大な迷惑を掛ける悪い行いでもある故、拙者はきちんと手続きを踏んで退職することを推奨する。しかし、例外もあり、労働契約の条件とは異なる業務を強要しようとしてきたとか、契約の時間外の労働で労基法の規定も超える時間外の超過労働を要求された等といった事情がある場合は、労働基準法十五条二項「前項の規定によつて明示された労働条件が事実と相違する場合においては、労働者は、即時に労働契約を解除することができる。 」によって、「即時」とあることから、その場で労働者の側から契約解除を通告して辞められるし、民法六百二十八条前段の「当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。」の「やむを得ない事由」にも該当し、「契約した労働条件が事実と違います。そちらの契約違反のため、今すぐ辞めます。」と告知し、それまでの賃金を請求して帰り、もう職場に行かへんというのは問題無い。これは、如何なる雇用形態でも一緒で、バイトも契約社員も正社員もすべて同じです。このようにすべては契約です。契約違反をする方が悪いのであって、労働者は弱い立場故、使用者たる雇用主が法令違反をしてへんか、契約違反をしてへんかを常時監視する必要があり、契約違反や法律違反をされて不利益を被った場合は、相手方にそのことを堂々と指摘し、正しい行いをすべきですよ。せやから、相手先の企業情報や募集要項をきちんと理解し、面接をして内定を受けても気を緩めず、労働契約書をきちんと読んで少しでも違和感があるなら問い質すとか交渉するとかせないかんよ。労働契約書をよく読まずに安易に署名捺印等して合意せんように。また、実際に業務を始めてから、契約外と知ってても使用者から依頼されて、「仕方ないな。ちょっと位いいか。」と思って善意から契約外のことをしてしまうと、それに味を占めた厚かましい使用者が今後あれこれと契約外のことを当たり前にするように要求してきて、後で限界を感じた時に断っても、相手は「なんでだよ。前はやってくれたじゃないか。」等と実績にされてしまい、訴訟になっても過去実績があるなら「合意があった」と捉えられて労働者側に不利になる判断がなされる可能性があるし、最初から契約外のことを一切せず、断固拒否した方が身のためですよ。世俗での仕事は、契約に基づきその業務内容を行うことで対価を得るためにやるのであって、無償の奉仕活動やないってことをよう覚えとき。世俗の仕事は生活費を稼ぐためのものと割り切ってやりなはれ。世俗の仕事は、人生のすべてを献げるものではあらへんし、人生の目的でもないさかい。
退職について、就業規則によって退職日の一か月以上前に辞表を提出することを求めてることが日本企業の場合は多い。外国では辞意を伝えてから退職日までは三か月必要と、日本より長い場合があるが、日本の殆どの企業ではおそらく就業規則に退職から一か月前に辞表提出をするようにと記載があるであろうし（企業毎に異なるさかい、所属企業の就業規則を要確認）、それでも法的には労働基準法が強行法規故に労基法が最優先され、就業規則よりも優越し、その他如何なる特約を結ぼうとも「この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、この法律で定める基準による。」（労働基準法十三条）のとおり、労基法に違反する部分の労働契約は無効や。よって、企業の多くが一か月前の退職届提出を就業規則で設定してても、それは引継ぎや新しい労働者の雇用に時間が掛かる等という企業側の都合に過ぎひんのであり、それに協力して一か月前の告知で動くかは労働者次第であり、法的には二週間前の退職告知で問題無い。労働者が円満に退職したければ、その会社の就業規則に従ってやってもいいというだけのことです。せやから、大抵の場合、退職予定日から一か月ちょっと前に直属の上長に辞表を出しさえすれば（相手が受領拒否するなら、会社宛に内容証明郵便で退職届を送付すれば良い）、何も争いは発生する余地が無く、必ず辞められるし、退職理由は正直に教える義務が無いし訊かれても答える義務も無いし（「一身上の理由」で問題無い）、有休消化も出来るし、退職届を出してから退職までの出社日数はそれ程多くないし、嫌な職場に無理して居続けて体を壊すとか死にたくなる前にさっさと辞め、次の職探しやらすればええと思います。もし就業規則に特段の記載が無ければ、民法六百二十六条三項（期間の定めのある雇用の場合）や六百二十七条一項（期間の定めの無い雇用契約の場合）により、二週間前の退職告知で足りる。何より、ああいう質問者たちのような会社員が日本に非常に多いことが予想され、それだけ日本社会におかしな人間が多いってことの証明でもあるってことに気付かなあかんで。せやろ。現代日本人に悪人が多いから、「低賃金で長時間労働の職場で働きたくない」、「上長や同僚等から嫌がらせや不当な仕打ちを受ける」、「性的嫌がらせをされる」等と問題を訴える件数が非常に多い。多くの会社が書類選考や面接等を経て厳選した筈の人材ならば、どうして日本社会はこう悪い職場環境だらけなのか。答えは、現代日本人に遵法精神が無く、正常な倫理観も無い悪人が多いからやろ。面接で誠実な振りをする演技が上手い嘘つきどもが欺いて入社し、悪人どもがはびこった結果が、この現代日本社会の惨状でしょうよ。即ち、現代日本人の大多数に人を見る目がまったく無いことの証明でもある。現代社会の面接者は、誤った物差しで人を判断しており、ほんまに誠実で有能な人を見る目が無い無能が多過ぎる。形式だけ立派な学歴や職歴や資格を持つ不良ばっか雇い入れ、政府も官公庁も国会も不良の集まりで、民間企業も不良の集まりになった結果が、今の日本の体たらくってことや。もし彼らが善良で優秀なら、こないに日本が落ちぶれてる筈がないやろ。ええ加減、けったいな見た目（洋服着用、男の髭剃り、女の化粧等が普通という非常識）や学歴や職歴や資格等といった表面的なことや誤った物差しで人を判断するんをやめよ。そんなもんで人を判断してもろくな結果にならへんことを過去の歴史と現在の惨状から理解しろよ。これだけ言うても分からんか、同意せず改善もせえへん愚民が多いから、日本はどんどん衰退し続け、最後には滅亡することになる。こちら（YouTube）で、言われてるとおり、真面目であることは自分で言うもんやないし、相手の言いなりになるばかりが真面目やないし、それでは他人から都合良く利用されるだけやから。また、ほんまの真面目とは、正義を貫く人のことであり、他人との衝突を嫌い、または他人から嫌われることを恐れるあまり、意味が無いことやおかしいことでも反対出来ずに従うような人は単に弱いだけであって、それは真面目を意味せず、真面目を装った「真面目系屑」と言うてる。こないな点は同意出来る。「凡庸なる悪」ってのもそれと一緒。現代人の多くが、会社勤めでも上長や同僚らとの衝突を避けるあまり、やりたくもないことをやり続けたりしてるやろ。子供も学校で無理しておかしな教員の指示に従い、嘘だらけの教科書を覚えようとか評価を上げようと必死やろ。すべてくだらんから、とっととやめよ。加えて、日本では有害無益なマスク着用をする愚か者が九割以上を占め、ワクチン接種率も高く、未だに政府や報道各社や御用医師どもに騙され、コロナ犯罪に協力してるからな。同調圧力に弱く、権威者や周囲に流されるだけの現代日本人の多くが真面目系屑と言えよう。
「すべては契約」と上述したとおり、聖書にもあるとおり、神と人間との契約も同じや。神は契約違反をしはらへん故、契約違反をする人間側が悪く、それ故に神は不法を行う人間を罰する。律法を守らへんことを悪魔のせいにも出来ず、他人のせいにも出来ず、罪に弱い傾向を持つ肉の性質のせいにもでけへん。それは過去に書いたとおり、主イエスが受肉しはったことで如何なる人間も律法違犯をし続けて悔い改めなくてもキリストの血や恵みによって救われるというサタンの主張を身を以て否定しはったからや。せやから、律法違犯をする人は自分が悪いと認識すべきで、他人が悪い等と人のせいに出来ず、あらゆる言い訳は神には通じず、地獄行きの刑罰から逃れられへん。福音書にある荒野で主イエスも悪魔から誘惑を受けた話のとおり、律法の言葉によって悪魔の誘惑や他人からの誘惑を撃退する必要がある。使徒ペトロも「異教徒等の意志を行った過ぎた時、好色、情欲、酩酊、どんちゃん騒ぎ、酒盛り、律法で禁じられとる偶像礼拝をする生活を送っとったが、もう十分やろ。人々は、あんた方が彼らと一緒に放蕩の乱行に没頭せえへんことを不審に思て、中傷するんや。」（ペトロ一 四章三節〜四節拙訳）と言うた。ペトロはこの発言でも律法遵守を意識してることが明白であるし（もし偽使徒パウロのような律法廃止論者なら、「律法で禁じられとる」という言い方をする筈がない）、律法違犯となる悪い行いはキリスト信仰に入る前にやっていたことでもう十分であり、そないな過去の悪い行いに懲りて、悔い改め、律法を守る聖なる生活をしろと言うてる。そないな真のキリスト者として生きようとすると、不信仰者や異教徒らは中傷してくるとも言うてる。不信仰の家族や知人等といった周囲の人間やファリサイ派のパウロ教徒どもが律法を守る清い生き方を中傷してくるのはまさに昔も今も同じ。主イエスは生涯律法を遵守しはり、律法に依拠してこの地で生活しはった。せやから、キリスト者は、使徒ペトロや使徒ヨハネが言うた（ペトロ一 二章二十一節、ヨハネ一 二章六節）とおり、主イエスを模範とし、主イエスが歩みはったようにキリスト者も歩まないかん。主イエスは律法遵守して生活しはったんやから、キリスト者も同じく律法遵守して生活するのは当然のこと。せやから、偽使徒パウロの偽福音（律法は廃止された、恵みによって救われる、行いは不要等の嘘）を信じるなら、反キリストになるだけやさかい、あかん。聖書に旧約と新約とあるんは、旧契約と新契約という意味であり、旧約に分類されてるからというて今は無効という意味やないで。勘違いすなよ。その分類を決めたのも愚かな人間であって、神ではない。そして、古い契約は、古代イスラエル人のみならず、すべての人間がモーセの律法をすべて守れば神は救うという契約や。新しい契約は、エレミヤ書三十一章三十三節にあるとおり、心に律法を記すとあることから、すべての人間が律法を守り行う義務は古い契約と変わりなく、罪の贖いの形態が以前は動物の犠牲の儀式をしていたんを、罪無き神の子羊たる主イエスの十字架での犠牲に置き換わって天の大祭司とならはったことで、動物の犠牲制度や神殿や祭司制度等はもはや地上で行う必要が無くなった等と一部変わっただけの言わば「契約の更新」なんや。それやのに、偽使徒パウロの狂信者どもは、律法全部が廃止された、または十戒のみでええといった聖書（パウロ書簡を除く）に書かれてへん大嘘を吹聴し、エレミヤ書に書かれてる新しい契約に反すること、福音書に記録されてる主イエスの律法を廃止せえへんという教えに反することを平気で言うており、反キリストであると彼らは自ら証言してる。偽使徒パウロもパウロ教信者どもも聖書に明確に書かれてる神の御言葉を信じず、むしろそれに反することを偉そうに吹聴し、サタンの教えを信奉するファリサイ派であり、カルト宗教信者である。また、パウロ教信者どもは拙者が語る聖書の真理に正当な理由も無く反発し、偽使徒パウロの偽福音と偽教義を金科玉条の如く振りかざして聖書の他の記載のすべてを否定する反キリストの分際で、彼らは自分たちこそがキリスト者と嘘を堂々と言い、聖書の真理を語る拙者を異端者とかおかしい等と誹謗中傷してくる。偽使徒パウロもパウロ教信者どもも精神病質者（サイコパス）や。
また、こちら（YouTube）のひろゆき氏の切り抜き動画を題材にして言うと、そこで仏蘭西人は休暇でダラダラしたり楽しむことが人生の目的であり、仕事は金を稼ぐ手段であると割り切って、仕事そのものに重きを置くことはなく、働くことをええことやと捉えてへん人が多い。しかし、日本人は逆で、仕事に人生のすべてを注ぎ込む人や重きを置く人が多い。仕事の虫みたいな日本人は多いし、それでは単に働かされるだけ働かされた挙句、税金という名目で搾取され、政府や官僚や外国人らにとって都合のええ家畜奴隷でしかないってことに気付いてへん惨めな状態なんですけどね。注意喚起しておきたいことは、彼が言うてた「キリスト教の価値観で、働くというのは基本的には罪を償うためにやる行動で、労働というのは尊いという日本的な価値観ではなくて、労働というのは罰であるみたいな価値観がちょっとどっかにあったりもする」は完全に素人意見であり、聖書にはそう書かれてへんため、間違うてる。彼を含め、世間の聖書を知らん人たち（聖書を知ったかぶりする世の諸教会とその信者たち等も含む）が言う「キリスト教」は、実際はパウロ教やさかい、聖書とイエス・キリストとは無関係や。拙者が過去に言うてきたとおり、世に居るキリスト者と自称する者たちの99.99%以上は、神の律法を守らへんパウロ教徒であって、カトリックやプロテスタント等すべてがファリサイ派であり、偽キリスト者や。「モーセの律法を守る者はユダヤ教徒だ」という言い分は、偽使徒パウロの律法廃止論を信奉するファリサイ派のパウロ教徒から出る言葉か、聖書に無知な不信仰の者から出る言葉かのどちらかであることが殆どで、間違いや。また、何もせずにダラダラするっていうのがキリスト教の価値観だなんていうのは根も葉も無い嘘である。単に、白人に働くのが嫌いな怠け者が多いっていう事実や。実際、欧州の白人たちは中世時代からアメリカ大陸やアフリカやアジアに侵略しに行って植民地化し、原住民を奴隷として強制連行し、強制労働者として他人を酷使してその利益を白人たちが搾取してきた歴史があるさかい。こないな悪逆非道を行うことを聖書は教えておらず、キリストの教えではない。西洋人たちの蛮行は、太陽神崇拝や女神崇拝や偶像崇拝をする反聖書的な信条を持つカトリックのローマ教皇やその取り巻きとそのファリサイ派のパウロ教信者といった反キリストどもによるものであり、イエス・キリストや律法を守る真のキリスト者とは無関係や。主イエスは、その公生涯において世俗の仕事をしてへんかったし、十二使徒らも弟子入りと共に世俗の仕事を辞めた。なぜなら、真のキリスト者は世俗の仕事で消耗してる暇は無いからや。十二使徒の一人であるマタイは徴税人（今で言えば税務署職員みたいなもん）やったが、主イエスから「我に従いなはれ」（マタイ九章九節参照）と言われると即座に仕事を捨てて従った。十二使徒の他の構成員であるペトロとアンデレ、ヤコブとヨハネといった漁師たちも仕事中に主イエスから誘われたら、あれこれと言い訳をせずに即座に仕事を捨てて従った（マタイ四章十九節〜二十二節参照）。十二使徒たちの従順さは、世の多くの人間には到底真似でけへんやろな。世界中を見渡しても中々居らんやろな。むしろ、多いのは、ルカ十四章十五節〜二十四節にある「大宴会の例え」に書かれてる人たちのように「仕事が〜」、「家族が〜」等と何らかの言い訳をしては世俗のことを優先し、律法を守る信仰生活に入ることを拒むか、キリスト者になると一旦は言うても長続きせんかったり、キリスト者になろうと思いつつも後回しにし続けて結局何もせえへん人間たちや。前にも言うたが、拙者のブログを知ってる人はある程度居るやろけど、読むだけで行動せず、共に歩もうともせえへん者が多いし、広く周知しようと伝道もせえへん役立たずが多い。そんな人らは主イエスの福音伝道命令に背いてるし、きちんとした信仰の兄弟（パウロ教信者は除く）間の交わりも持たへん故、反キリストになっており、救われへんであろう。こう言われたからというだけで渋々するようでもあかん。自主性があらへんし、心が悪いからね、そないな人たちは。神は人の心を見る。口先だけとか外見だけキリスト者っぽく偽装してても無駄やし、無理してやっても長続きはせえへん。せやから、自分に正直であればええ。行動がすべてを証明する。やらへんという選択をするなら、その不作為の結果を刈り取るだけやさかい。
主イエスや十二使徒たちがかつてそうであったように、真のキリスト者が世俗の仕事はしなくて済むのならしなくてもよい。彼らに従うた他の人たちが彼らの生活を支えたからこそ、彼らは福音伝道等に集中出来た面もある。使徒言行録四章三十二節〜三十五節にあるとおり、使徒たちはキリスト者になってからは自分で金を稼いだのではなく、他の人たちから寄付された共有財産で生活し、特定の人が強欲に独り占めすることも無駄遣いすることもなく、生活に困る人が出えへんように適切に分配しとった。これ程、助け合う精神が真のキリスト者には必要や。もし十二使徒たちのような力強く福音伝道をする人材が世俗の仕事で時間と労力を奪われて忙殺されるなら、福音伝道等のキリスト者としての仕事が疎かになり、それこそ神と神の民にとって損失になるからや。同じように現代でも、聖書の真理を伝える人が福音伝道や聖書の誤訳訂正等の活動に集中し、特別な能力も無いと自覚する平凡な人は、せめて真に天の父なる神とイエス・キリストのために働いてる人を世俗的な仕事をして支えようとかその働きを手伝う等と、頭が少しでも働く人ならそこに気付いて自主的に何か役に立とうとするであろうが、愚鈍な人はほんまに機転が利かへんし、何もせえへん。せやから、信仰者と自称するだけの無能の役立たずになり、神から「忠実な良い僕や」と認められることもなかろう。間違うても世の諸教会やその他のカルト宗教に所属したり、献金や寄付をすべきではない。また、団体だけやのうて個人でも要注意で、例えば、偽預言者RAPTのような偽り者やツイッターやユーチューブ上にようけ居る律法を守らへんとか十戒のみを擁護する偽キリスト者であるパウロ教信者どもに金銭を貢ぐ等といった悪い行いをせんように。反キリストの偽り者を支えることは、ええ行いやのうて、むしろ悪い行いになることに注意や。こういう所でも人を見る目が問われる。
キリスト者には福音伝道やその他ええ行いをすることが義務付けられており、福音伝道や聖書研究やその他慈愛あるええ行い等といったキリスト者としての活動もせず、遊びほうけて怠けてるとか、または世俗の仕事や金儲け等に夢中になってるか忙殺されてる、かつ、そないな状態でキリスト者と名乗ってる人は偽キリスト者ってことですよ。よう覚えとき。対面活動はおろか、ネット全盛期の現代においてネットを駆使して周知活動をしてへんような人たちは、真のキリスト者とは呼べへん。「傍観者になるだけで終わるな」と何遍言わせれば気が済むのか、あんたらは…。何万人以上と大勢をフォロワーに持つ大型口座保持者で大きな影響力を持たへん限り、ツイッターだけやって満足してもあかんで。イーロン・マスク氏の買収を経て、ツイッターは仕様の改悪が進んでおり、検索の利便性が落ち、有料化や個人情報収集を一層促進しており、このままではいずれ支配層に与する工作員だらけになる未来しかなく、そうなれば利用価値は無いだろう。賢い人はよう見極め、おかしいと感じたら使用をやめ、撤退すべきでしょう。
あと、ひろゆき氏の話で、仕事第一主義者の視野狭窄な日本人にとって参考になるのは、職人のような手仕事をする人と、会社員という組織の中の歯車に過ぎひん人の違いについてですね。職人はその特異な技術や感性を社会的に評価される故に、本人もやりがいを強く感じるやろし、組織に属さずに個人事業としてやってる分、会社のような中間搾取する存在が無いし、収入も多めになって幸せであろう。しかし、会社員であり、突出した個性や能力も無い組織の歯車でしかない大勢の人たちは、まったく社会的に無名やし、代わりが利く人員であって、なんぼ頑張っても大した評価もされへんし、給与額や出世にも天井があるし、上に居る者が無能だらけやと正当に評価もされず、報われへんことが多い。つまり、仕事観を変えな、損をするってことや。組織の歯車、誰にでも出来る仕事、代わりがなんぼでも居る仕事をしてるような人たちは、なんぼ頑張っても搾取されて疲弊するだけであり、客観的に見れば大した価値も無く、適度な所で止めておけばええのに、他人の分の仕事もするとか休日出勤もするとか残業代も貰わず夜遅くまで残って仕事するとか、そういう頑張りは全部無駄であり、愚の骨頂でもある。会社員である以上、労働契約上の仕事のみをすれば良く、定時の間だけ仕事をすれば問題無い。労働契約に無いことや自分がやるべきでない仕事をやる必要は無く、残業代が出ない場合や明示的な業務命令も無いのに定時を超えて職場に居残る必要も無く、定時の少し前から帰り支度を始めるべきや。上長からの業務命令で残業を命じられたら、残業代は必ず請求して貰うべきであるし、契約外の新規業務を依頼されるなら新たに契約書を交わし、それ相応の昇給を要求するべきです。納得でけへん契約内容なら、断るか、辞職するかです。もし、残業代を払わず踏み倒すとか業務量を勝手に増やしたり業務内容をより高度なものに変更したのに昇給を認めへんような屑人間が相手なら、証拠を取って労働基準監督署に通報したり、辞職したり、訴訟したりして分からせるべきです。こういう当たり前のことを知らず、行いもせず、黙って従うだけのアホな日本人社員が多いから、違法行為をしまくる闇企業が日本にはびこるんやろ。せやから言うてるやろ、日本人には遵法精神が無い不法者が多いって。あんたら、聖書の律法にも世俗の法にも無知過ぎるし、法を守らへん人間が増えてるから、駄目になっており、いずれキリストの再臨によって不法を行う悪人だらけのこの世が滅ぼされると自覚すべきや。
こちら（YouTube）では、短期で転職を繰り返すのは日本人の伝統的な働き方と説明してるのは参考になるでしょう。戦前の千九百二十年から今のような「転職は悪」として、長年一つの勤務先で働くようにという「国策」があったことを示してる。戦前の帝国主義の日本政府がソ連という社会主義に倣て計画経済を推進した。高い技術力や豊富な経験を持つ有能社員に転職されて逃げられると政府は国力が上がらんのではと思い、その結果、「転職は悪だ」なんていう思想の洗脳教育に取り組み、学校教師らは生徒に「石の上にも三年でも短く、十年の辛抱でも足らん」といったことを教えてたということや。学校教育でこないなことを教えるとは、日本政府による日本人に対する洗脳教育と言える。戦前時代、欧米人こそが一つの職業を何十年と勤め上げることを栄誉としており、日本人は転職しまくってたのが史実。日本で私立大学と公立大学という存在が出来たのも千九百二十年からであり、その頃から日本で「転職は悪だ。一箇所で長く勤めろ。」という洗脳教育も始まり、その結果、六十年代の高度経済成長期が発生したが、千九百二十年から始めて、結果が出るのに四十年も掛かった。そして、その高度経済成長もたった十年程度で終わり、戦後の現代では欧米人が転職しまくる生活様式に切り替え、逆に日本人は一箇所になるべく勤め上げようとする風潮が今もなお政府の洗脳下にある日本がどうなったかは、賃金のことを前回記事で示したとおり、平成から今も三十年以上、欧米等は賃金は上昇し続けてるのに日本だけが横ばいか下降傾向にあり、日本だけがどん底という現実。せやから、日本人は嘘だらけの学校教育を盲信せず、大手企業でぬくぬくと組織の歯車になって無能社員に陥らず、昔のように個人の経験を増やすためとか報酬を増やすために転職しまくるとか個人事業をやった方がええってことですよ。そっちの方が組織の歯車にならず自分の存在感とやりがいが増すし、業務の単調化も防げるし、毎日同じことの繰り返しということもなく刺激はあるし、愚かな上長や同僚と一緒に居なくて済むし、やりたいことや興味は年を経れば変わるのは当然のことやし、転職して当たり前。転職回数が多いことを愚かな日本企業は嫌う傾向があるが、未だに戦前時代の社会主義思想の日本政府による洗脳教育に盲従する惨めな人たちを淘汰しましょう。そないな会社に成長は無いし、その社員になっても不幸になるだけやさかい、就職せん方がええし、現在所属してるならさっさと辞めなはれ。前回記事でも兵士が駒のように扱われてるという話をしたとおり、会社も社員をただ労働をする駒のようにしか見てへんのや。二十代の若者が新卒で入社し、ただ上長の指示に従うだけで定時やそれを超えて長時間拘束されると、低賃金で昇給もほぼ無いし、時間の融通は利かんし、休暇も取りにくいし、創造性は奪われるし、思考停止するし、他の仕事をしてれば得られたであろう経験や知り合う人を得る機会も損失する。こちら（ガールズちゃんねる）でも「社畜品評会」、「同じ服で同じ髪型して何が分かるのか疑問。個性も糞もないよね。」、「印象で採用するか否か判断するから実際に仕事が出来ない人でも面接が得意なら採用される 」、「無駄に企業持ち上げまくらなきゃいけないのが気持ち悪い。あと建前ってわかってるはずの入社理由を詳しく聞いてくるのも気持ち悪い。」、「無駄に厳しいビジネスマナーね。何の生産性もない。」、「日本の企業が衰退の一方なのはなぜだろう。こういう所にも原因がありそう。」等と言われてるとおりで、日本の就活の在り方や企業の採用方法がおかしい。あと、「諸悪の根源はリクルート由来の就職斡旋関係広告代理店。それで食ってるんだもん。」、「昔はリクルートスーツとかなかったんだよね。リクルートで就活して、スーモ(リクルート)で家探しして、ホットペッパー(リクルート)で美容院や飲食店決めて、ゼクシィ(リクルート)で結婚関係決めて、じゃらん(リクルート)で旅行に行く」リクルート社の支配を指摘する投稿もあり、そないな点に気付ける人は鋭い。竹下内閣時にリクルート事件もあったし、昔から行政と何らかの繋がりがあるから、ここまで大きくなったとも思える。最近ではこちら（IT media）のとおり、就職情報サイトのリクナビの運営会社リクルートキャリアと、そのサイトを利用して採用活動をしてる企業三十五社が個人情報保護法に抵触する不法行為をし、問題となった。ほんまに遵法精神の無い者が多いな、日本人。
画像引用元: www.sankei.com
上図のとおり、北朝鮮のことを笑えへん程、皆が一斉に同じような身なりになるんはきしょい。本人たちもやりたくもない格好なのにね。他人と自分自身に嘘つく人たちの典型例で、こうして現代日本人は若い頃から思考停止して虚しい人生を送る羽目になる。過去にも紹介した「就活狂想曲」という動画（YouTube）のとおり、ちゃらちゃらした大学生が就活を開始すると途端に真面目そうな風貌に変身し、嘘をつきまくり、へーこらして社畜に成り下がるための無駄な努力を示したもの。現代日本の多くの大学生がこんなんばっかやろ。多くの日本人が政府に洗脳され、こないな悪習慣を何十年も続けて脱却せえへんから日本は駄目になってると思わなあかんで。安月給や賞与という目先の利益を見て、その餌に食い付き、酷使されるだけの社畜になったらあかんで。独立してやって行く能力も気概も無いから安易に会社という組織に属し、思考停止し、他人の指示を受けるだけの社畜のような生き方に安住する。有能な人は、無能な人から偉そうに指図されることを嫌がり、自分であれこれ考え、自分で能力を高め、経験を得ながら仕事をしますよ。二十代や三十代の若者に限らず、中年や老人も認識を改めて生き方を変えた方がええよ。
同じ動画投稿主がこちら（YouTube）で、日本人は「挑戦しない」、「仕事する振りをする会社員だらけ」、「日本人会社員の給与はこの三十年以上も上がるどころか下がってる」、「給与が上がらんのやから、頑張るだけ損で、それ故やる気がある振りだけして実際は無い」と事実を摘示してる。これでは現代日本が経済後進国となってるのも当然やろ。現代日本人が自ら日本を衰退させとる。動画投稿主は日本企業に勤めて若手社員の時に新しい提案をしてみたら採用されたが、「君の責任でやろう」と上長から言われたらしい。現代日本には、上の者が無責任な屑人間が多い。日本政府も一緒やろ。今まで安倍晋三氏等の不祥事が明らかになる度に以前「責任を痛感してる」等と口先だけ言うたが、首相という立場が如何なるものかをまったく理解せず、本人たちは辞職もせず、議員報酬を返上する等といった責任を取る行動をまったくせんかった。それどころか無能な分際で、分不相応な高額報酬を貰い続け、地位にもしがみつき、売国政治をやめず推進し続ける。まったく厚顔無恥にも程がある。会社員の一般国民も同じで、管理職は部下の責任を取るために存在してることを忘れるなよ。その責任なくして管理職なんか務まらんし、何のために強い権限と地位、平社員よりも多めの給料を貰てると思てるんか。責任を取らへん人は、みっともない餓鬼で、日本に限らず世界中そないな餓鬼だらけや。特にコロナ犯罪でそのことが明らかになったやろ。ほんまにこの世は腐敗を極めてる。言うておくが、神はそないな不法を行う者どもを厳罰に処する。悪いことをしておいて、また、悪に気付いてるくせに正義を行わへん者にお咎めが無いないなんて思うなよ。その時が未だ来てへんだけで、無罪になって天国に行くのではない。
また、こちら（和樂Web）で紹介されてる昔の清水宗治という武将のような心を持って行いで示してる日本人は今はもう居らへんように思える。秀吉から水攻めされたことで知られる彼は、備中高松城主として部下をはじめとする籠城してた約五千名の命を守る和睦成立のためなら、彼自身の幼い子供を残しながらも喜んで自分の命を捨てた人であった。彼自身が何か不手際を起こした訳でもなく、毛利方の一員として織田軍と戦い、彼は城主という責任ある立場を理解し、他者のために命を捨てた人であった。もし現代人に彼程の良心があれば、自分だけとか利益のことだけを考えず、不手際を起こしたなら即時責任を取ってたであろうに。まともな心を持つ管理職の人なら、「君の責任でやれ」なんて責任逃れの言葉を言わんし、実際に何かあった場合、法的に民法七百十五条の使用者責任等からは逃れられへん。「失敗しても自分が責任を持つから、君は全力でやってくれ。」と言うてくれる上長の方がええと思わんか。そないな上長なら、部下も奮い立ち、一生懸命働くのにね。失敗しても部下自身が責任持ちと責任逃れのことを言うとか、部下自身が新しいことをするせいで通常業務に加えてやることが増え、新しいことをやっても会社や上長は昇給を認めず、残業が増えて長時間労働になるしで、何もええことが無い。そないな責任を取らへん日本政府や日本企業の糞みたいな風潮のせいで、日本が衰退してるんやということを認識すべきや、すべての日本人が。その動画投稿主は、「日本人はもっと好きなことを仕事にすべき。そうすれば新しい市場も生まれる。」等と言うてた。拙者は何年も前から「家畜みたいな会社員なんか辞めろ」とか「もっと気楽に生きろ」等と教えてきたのに、いっこも変えようとせえへん現代日本人が多い。良い変化を嫌うのも現代日本人のあかん所や。こちら（YouTube）の動画でも、「何かあったらどうすんだ症候群」と題して、日本人は何かにつけ言い訳を並び立てて新しいことに挑戦しようとせえへんと言うてる。事実ですね。現代日本人の多数が臆病で愚か過ぎる故、こないに衰退してるんやと思い知り、改善しなはれ。「新しいことをして、何かあったらどうする」と言う人たちは、「現状のままで居っても、将来何かある可能性はあるよね」って言い返されるとは思わんのかね…。頭が悪い人ってのは、ほんまに想像力が欠けており、先を読まへん。変えへんのが安全と思い込んでる現代日本人って、ほんまに頭が悪い。転職するのが怖いと言うても、現職の会社員であり続けたとて、いつ倒産するか解雇されるか給与や賞与を減らされるか分からん時代ですよ。いつまで昭和の好景気と終身雇用を夢見てるのか。聖書の主イエスの教えも「悔い改めよ」やからね。律法をはじめ神の教えに従うて生き方や行いを改めるという変化が必要なのであって、ありのままでええなんてことは絶対に無いからな。
冒頭の動画に加え、こちら（YouTube）でも日本脱出する日本人が増えると言うてる。前回記事「日本人の問題点 二」で書いたとおり、南朝鮮にすら抜かれた日本の低賃金具合がヤバ過ぎて、やってられへんと思う日本人が多いってこと。その動画で、ワーホリの申し込み件数が従来の二倍以上、相談件数は四倍に増加したとのこと。ワーホリとは、working holidayの略で、限られた締結国で十八歳以上三十歳以下の若者だけが一年間海外で働きながら暮らすことが出来る制度で、三十一歳以上になったらワーホリ査証の申請はでけへん。ワーホリで現地で上手くやって行けるなら、そのまま現地就職や起業等をして滞在許可証や査証を更新継続して住み続ければ、いずれは永住権を取得する道も見えてくる。これが意味することは、日本人の若者が、老害がはびこる腐った日本を見限り、海外に続々と出て行ってるってことや。ただでさえ日本は少子高齢化なのに、更に多くの若者が日本から出て行くんですよ。すべては、政治家、官僚、大企業らの上層部に居座る老害、彼らに抵抗するどころか支持して改善のために何一つせず、若い世代や日本の将来のことを考えず、自己保身のことばっか考えてる一般人の無能な老害どものせいですからね。今や、日本人の約半数が五十歳以上という年寄りだらけの国になり、その大多数の年寄りたちが自己中で、愚かで、役立たずで、日本人の若者をいじめ倒すから、こうなったんや。こちら（YouTube）では、田原総一朗氏が、日本は立ち直らないと言うたある若者に対して説明も聞かず、「この国（日本）から出て行け。」と激昂したという。田原氏は八十七歳という後期高齢者で、コロワク接種もしており、こういう人たちが何の改善努力もせず、将来ある若者を労わることをもせず、老い先短い自分たちが安泰であることを一番にする利己主義でどうしようもない分際で、なんでこう偉そうなんかね。若い世代が居なくなって、老人だけが居る国なんてすぐに滅亡するのに、そないなことも分からんのかね、田原氏は…。現代の老人は、ほんまに自分を弁えへん短気でおかしな人が多い。せやから、老害と言われるんや。老人に限らず、怒り易いっていうのがワクチン接種者に多いとよう聞くし、接種して悪化したんとちゃうかって思うよ。日本にこないな人が多いと、健全な精神を持つ人や先行き不安を感じる若者は嫌気が差すのは当然や。しかし、いきなり海外移住するなんて語学力等の壁もあるし、誰でも出来る訳ちゃうさかい、移住せん人は日本で、糞みたいな体育会系（年齢の上下関係に異様に厳しい）の古臭い体質の日本企業やのうて、法令遵守をするまともな考えや実力や才能を適切に評価する日本企業で働くか、個人事業主として仕事をするか、誰か信用出来る人と組んで起業するしか道は無いやろね。悪しき慣習を引き摺って遵法精神が無い日本企業には、多くの若者が就職しないか、現在所属してるならすぐに辞めて分からせるべきでしょうね。まともな日本らしい、神の律法に則る正しい社風と社則を持ち、過剰な利益追求をせえへん企業を日本人が作って行き、そこで働く人が増えればええのになって拙者は思うよ。それでも、結局、不信仰で律法を守らへん（不法を行う）のをやめへんなら地獄行きになり、人生のすべてが台無しに終わるで。地獄行きになって永遠の破滅の刑罰を受けることこそが圧倒的な負け組や。この世でなんぼ有名になったり、金儲けしても一切が無駄。
あと、あんた方に理解してもらいたいんは、こちら（YouTube）にもあるとおり、知能の差によって理解される、理解されへんという問題が歴然としてあるということ。知能指数の乖離幅が大きい人（例えば、百二十と百の人、百と八十の人といった二十以上の差）の間では互いに理解し合うのが非常に難しい傾向にあるのは事実で、世の大多数は高知能指数（百二十五以上）を持たへん故、指数百二十五以上の人にとってはそれ以下の多数派の考えと合わへんということになるのは自然なことや。それは平均的な多数派の人の思慮の浅さから起因することが多い。しかし、「高知能指数=天才」ではない。高知能指数の持ち主はあらゆる分野の天才と思い込んでる人が多数であろうが、そうではなく、特定の分野に偏ってるのが特徴である。また、これは標準偏差という考えで、隔たりを見るものでしかないことを理解せないかんよ。高知能指数やからというだけで天才とか聖人という意味では決してないし、性格が善良であることを意味せえへんし、高知能指数であればある程ええ人間という意味でもない。受験での偏差値も同じことが言える。実際、高学歴や高知能指数の人はある程度居るが、その殆どは不信仰の悪人や。世界の大富豪や有名人等も高知能指数の人がちらほら居り、極端に高知能指数の人は悪い方向にその知能を働かせる傾向があると言えよう。こないな傾向からして、指数百三十を超えると人として何か欠陥が生じるように思える。なぜなら、能力に著しい偏りを持ち、生活や人間関係に支障をきたし、問題を起こしても本人には理解出来ず、周囲も理解でけへんとなると皆が苦しい思いをする。かように、指数百三十以上を持つ者は、ある特定のことだけ優れてても、他のことはまるで駄目、他人の立場になって考えへん自己中で思いやり等が無い場合が多く、人として大事なもんが欠け、言動に異常が見られるといった人も多いからや。理系全般、特に医療分野や情報技術分野等にもこないな人が多い傾向があり、科学技術による支配（テクノクラシー）を目指す支配層と彼らに与する屑人間が多いということからも分かるやろ。せやから、指数百二十以上百三十未満位が、程々に知能が高く、下の人のことも理解や配慮も出来るし、最も理想的な状態にあると言える。こちら（アメブロ）でも高知能指数（指数百五十）の娘を持つ母親が「知能指数も高過ぎれば、ただの障害」とも言うてるとおりで、拙者もそう思う。こちら（YouTube）やその記事の証言や他にも検索すれば高知能指数の人たちの奇行が分かる。人の言いたいことや文章の主旨を理解する能力が無い（国語力が無い）人、言語が著しく不自由な人（例えば、日本人による片仮名英語の乱用や著しく語彙が不足してる人）、思いやりが無い人、まともな会話がでけへん人、自己中な人等はきつい。なお、知能指数を測る試験には欠陥があり、試験内容が国語力を測るものは無く、アルファベットや算数や数学系の数的処理や規則性や空間認識問題等に偏っており（漢字や平仮名等を試験の題材にされへんのは欧米人や幼い子供等には解けへんため）、問題によっては左から右に見るとか考えるのが前提とされてたりと不当な部分が多い。それ故、この試験で指数百三十以上取れる人は算数や数学が非常に得意で、それ以外は苦手という人が多い傾向にある。これは支配層にとって科学技術官僚（テクノクラート）の人材を探すために開発したのかと拙者には思える。しかし、算数や数学が飛び抜けて出来ても世俗社会で政府や大学や大企業どもがそういう人の知識や能力を悪用するために重宝されることはあっても、神に認められるような人材にはなられへんし、結果として、得なことは一切無い。例えば、ジョン・フォン・ノイマンという科学者も数学に特化して優れた頭脳があったが、人格的には難があった。彼は目的のためなら何でも許されるという非人道主義と科学で可能なことは徹底的に突き詰めてやるべきで、それで発生したことについての責任は一切取らないという科学至上主義の考えを持ってたことで、「人の振りをした悪魔」とさえ言われた程である。事実、彼はハンガリー出身の偽ユダヤ人で、ナチス独逸の迫害を恐れて米国に亡命し、原爆や水爆の開発に携わったからや。彼は科学が悪用されて多くの人命や動植物の命を奪うとか環境破壊にも繋がる結果になることに一切の配慮も示さずに米軍の兵器開発に協力し、彼自身の知的好奇心や達成感を満たすためだけにコンピュータ開発にも力を入れ、現在のハードとソフトという概念も彼が作った。彼は原爆の標的地に京都を提言し、日本人の精神性を破壊した方が戦争が早く終結すると言うた程である。これには米軍のスチムソン陸軍長官が、京都という歴史的文化的価値のある都市を破壊すると、戦後に強い非難を世界中から浴びるとして反対した程や。かように、ノイマンには目的達成のためには他のことに一切の配慮が無かった。今の悪い科学技術の根底には彼の功績が基礎にあり、現代の世界経済討論会（WEF）とその傀儡の各国政府らが科学技術によって世界中の人間を監視及び管理しようという社会作り、気象兵器によって天気を操作したり等という悪行にも繋がってる。世間で天才と呼ばれる科学者に人の心を持たぬ異常者が多いというのは彼一人を見ても簡単に理解出来るだろう。知能も身長と同じで、ある程度高いのが理想で、高過ぎても不便さや難儀なことが出てくるのと一緒や。「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉のとおり、高知能指数の人は「過ぎたる者」であり、高ければ高い程ええってもんやない。反対に、低知能指数の人たちは「及ばざる者」であり、学習意欲や学習能力が無く、論理的思考が苦手で、主観的で感情的になり易く、自分自身や物事を客観視出来ず、分を弁えて行動でけへん特徴があり、自分に自信が無いこともあって臆病で、その結果世の権威にすがって盲従する権威主義者になり易く、多数派に迎合もし易く、この類も人として非常に難がある。この両極端な人も何も有益なことをせえへえん凡人らも、聖書的価値観に照らすと神から選ばれておらず、滅ぼされるその他多数の人たちです。家庭でも学校でも職場でもこういう知能の隔たりによって、理解し合えず、問題がしばしば起こる。先の動画を見て分かるとおり、コロナに関わることがすべて嘘であり犯罪であることすら分からず、有害無益なマスクを頑なに着用し続けたり、無意味で不潔でしかないアクリル板にも違和感を持って抗議せえへんとか、そない簡単なことも見抜けぬ人たちが高知能指数保持者であろうとも「真の天才」とは言えへん。しかし、コロナが嘘と気付いた人やワクチン接種もマスク着用もせえへん人が皆、高知能指数でもなければ天才でもない。コロナが嘘で、コロナを名目とした対策や規制が違憲及び違法であるし、政府のやってることが矛盾及び嘘だらけで、支配層の政治目的で行われてることに気付かん人が愚鈍なだけで、平均的な知能があれば誰でも気付いて当たり前の程度や。コロナが偽感染症で支配層が新世界秩序（NWO）導入のための政治という事実を知るのはネットで少し調べれば分かる程の超簡単なことであり、理解でけへん人や真実を拒絶する人たちはカルト宗教にはまってるのと一緒で、政府やテレビ等といった世の権威に洗脳されて狂ってると言えるから、純粋な知能だけの問題ではない。
指数七十以下は知的障害とされ、平均である指数百の人でも知的障害者に配慮したりするやろけど、基本的に関わりを持とうとせえへん。現代では施設に入れられて、関わることが無いのが普通やが、先天性の知的障害者を揶揄したりするんは屑やと誰もが思うであろう。では、なんで多数派の平凡な知能指数の人たちは、低知能指数の知的障害者には配慮する一方で、高知能指数の人を相手にすると、途端に「お前はおかしい」、「お前はズレてる」、「（低い）周囲に合わせろ」等と敵対的になったり、差別するんかね。不公平でおかしいと思わんのが狂ってるやろ。これは嫉妬なんでしょうね。自分らが特別賢くも無い故に、自分らより進んだ考えや優れた思考をする人に対して面白くないと思い、貶めようとしてるんでしょう。拙者にはそう思える。なぜなら、平均的な人たちは自分より下か同程度の人には敵対せず、上ばかりに敵対するからや。これは、妬み以外の何物でもあらへん。不細工な人が美人に嫉妬して悪態をつくとか意地悪するんと一緒の心理やろ。「出る杭は打たれる」という諺のとおり、多数派に属する人は目立つ杭を打とうと迫害するし、それを怖がる臆病者は多数派に迎合して悪人になるんですよ。正しいことをしてると確信してるなら、臆せず、貫かねばならん。
こちら（YouTube）で、ひろゆき氏が、不況になると低所得者が生活保護受給者等の弱者に対して同じだけの金を貰うことに怒りを覚える人たちが出てくるという話をしてる。拙者が前に話したとおり、なんでそないな愚民たちは弱者に矛先を向け、低賃金と長時間労働を課してくる勤務先の会社や上長等と戦わず、暴利を貪って増税し続ける悪政を行う政治家や官僚等とも戦わず、辞めさせようと努力もせえへんのか。折角、千九百四十七年の日本国憲法の施行によって君主制やのうて民主制に切り替わり、国民主権なのに日本国民が主権を行使せず、下の立場である公務員らを何故か上に見ており、彼らが日本国民のために働かへんとか害を及ぼしてると分かれば即刻告発し、その地位から引き摺り下ろすとか処罰せないかんのよ。戦後の憲政上、それまでの「お上」という概念は廃止されており、それを認知せず、主権行使を長年怠る国民にも不義がある。外国人優遇で日本人を貧困化させる政治家を辞めさせて処罰したり、消費税法等といった悪法を無くしたり、コロナ犯罪をやめさせる等の改革が今の日本には必要やのに、そのために何の努力もせず、弱者いじめをして鬱憤を晴らして現実逃避してるアホが多い。そないな者たちは正義と慈愛が欠如し、低知能、卑怯者、臆病者で、弱い者いじめをする屑の悪人であり、こないな奴らは必ず地獄行きになる。こないな下劣な悪人が弱い者いじめをする理由は、自分よりも強い者や上の者と戦うと自分が負ける可能性があり、臆病故に戦いを避けるからや。権力者に立ち向かうと自分に不利益になるかもと恐れて立ち向かわず、その心配が無い無力な弱者をいじめて憂さ晴らしをするんやろ。屑過ぎるやろ、こないな人間。自覚が無いかもしれへんけど、実際、世に居る多数派の人間がこないな人間ですよ。もしちゃうと言うなら、あんたは悪いことをしてる権力者や大企業等を相手に物申したか。少なくとも街頭やネット上等と外部に公然とそう主張したり、その他少しでも国民を救うために有益な活動を一時的で終わらず、継続してんのか。そないな正義を死ぬまで行い続けへん人が偉そうにこちらに文句を言うたり、反論する資格は一切無いし、悪人ですよ。黙ってええ子ぶってる奴らや日和見主義者程、性格が悪いのはない。
そして、真のキリスト者が超少数派で、多数派のパウロ教信者どもや不信仰者たちから迫害されて生きづらさを覚えるのも同じ構図。多数派の人たちはこういう想像力が無いし、思考がでけへんのでしょうね。多数派に属してる人たちは、周囲に自分と似た程度の人ばかり居て安心して自分らが正しいと勘違いし続け、それから外れてる人を異端視したり、排除しようとするが、愚かな思考回路と行動ですよ。しょうもない嫉妬や僻みといった悪い思いを捨て、中傷したり足を引っ張るといった悪行をやめた方がええよ。でないと、そないな人たちに天国に行く機会も可能性も永遠に無いであろう。
適度な高知能指数（百二十五以上百三十未満）を持つ人は、数手先まで先読みが出来るといった想像力が豊かで、物事を深く洞察出来、論理を重視して疑問点や矛盾点は解決するまでとことん突き詰める、正義感が強い、頭の回転が速い等といったのが特徴で、その差が平均的な人とはとても埋め難い差や。指数百の平均的な人が考えてることや世界観と、指数百二十五以上の人が考えることや世界観は異なるということ。同じような視点や洞察力も理解力も無い故、話が合わへんとか理解し合えへんという結果になるんや。それ故、当ブログは多くの人に避けられ、理解もされず、無駄に楯突く者が多い。もっとも、一番の要因は、神に選ばれてるか否か。聖書を読めば理解出来ることやが、神は御自分が選びはった人、憐れみはったごく少数の人を救うのであって、世の大多数の人間を救う気はさらさら無いし、金持ちも悪を行う権力者どもも彼らに盲従する庶民も救われへんし、この世の学歴や職歴等も一切関係無いし、知能指数の高低はキリストによる救いとは直接的な関係は無い。肝心なんは、聖書が教えるとおり、神に対して素直、かつ、従順になれるかや。せやから、世界において、不信仰者、イスラム教や仏教等といった完全なる異教徒、頑なにパウロ教信者というファリサイ派から抜け出さへん者、こないな人たちが大多数であり、イエス・キリストから救われへん。これらの人たちに共通する点は、不法の者であること、即ち、律法を守らず罪を犯し続けて悔い改めへんことや。信仰が無い、神への愛が無いからこそ、律法を守らん。使徒ヨハネがそのことを手紙に書いた。主イエスは、信仰を持って、慈愛を持って、悔い改めて（律法違犯をやめて）最期までそうして神に忠実で在り続ける者だけを救いはる。詳細は過去に述べたさかい、繰り返さへんが、この単純な聖書の教えを理解でけへん者は神から選ばれておらず、悪霊の支配下にあるとしか言いようがない。
（続く）